中に入れて下さい。と微笑む女を車内に急いで招き入れた。
車内に入るやいなや、女は私に抱きついてきた。
私の顔を胸に押し当て、耳元で一緒に暖まりましょと囁き、耳を舐めてきた。
驚愕した私だったが、目の前の巨乳に抗えるはずもなく、おっぱいを口に含みながら
おんなの胸の重量を充分に手で感じながら揉んでいた。
ねぇ、こっちも。女は私の空いてる片手を股へと誘う。
そこはすでに濡れていて、中に入れた指を動かすたびに、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が出た。
ねぇ、舐めて。女は体勢を変え、豊満な尻を私に向けてきた。
尻に顔を埋めながらクンニをする。
鼻先は女のアナルに触れ、舌全体を使って大きくまんこを舐める。
むせ返るような女の卑猥な匂いと、ピチャピチャと舐める音が車内に充満する。
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