私は隣の河村さんの旦那さんに片手で狭いクロッチを大胆にずらされ、アヌスの穴をヒクヒクと轢き吊らせて切なく喘いで居ました。
[ああ..河村さんの堅い特大生ちんぽがぁ...膣奥迄.
...届いてます...あうぅ..ああん...河村さん..もっと激しく掻き回して頂戴....]
[ああ..お隣の淫乱妻の真悠子さん...こんな感じですか...? ああ..凄い膣奥がぁ...締め浸けて居ますよ...隣の淫乱妻の真悠子さん...!]
[ああ..凄い熱いわ...河村さんの堅い特大生ちんぽがぁ...凄く熱いのぉ....! こんな感じは真悠子..初めてです...!]
[はぁ、はぁ、お隣の淫乱妻の真悠子さん...ボクだってこんな感じは初めてですよ...!]
と私達2人の猥褻な会話をして居るその時でした、お隣の河村さんの奥さんがその日は玄関口に迄帰って来た観たいでした。
私達は河村さんの旦那さんの特大生ちんぽを挿入したまま、一旦、ウォークインクローゼットの中に取り敢えず身を隠して暫く喘ぎ声を噛み殺しながらその様子を伺って居ました。
しかも、河村さんの奥さんは何処かで若いツバメを大胆にも部屋の中に誘い込み、凝れから密会をする観たいでした。
しかし、私達2人も狭いウォークインクローゼットの中で特大生ちんぽを挿入したまま、喘ぎ声すら出せないまま、その淫らな様子を伺って居るしか有りませんでした。
するとウォークインクローゼットの外では、2、3回
軽い会話の後、舌と舌が絡み遭う音が微かに私達2人の耳にも聴こえ、その2人の洋服が脱ぎ捨てられ、濃密なキスをしながらお互いの敏感な性器をお互いの右手の指先と左手の指先で律動を咥えながら愛撫している様子でした。
そうです、お隣の河村さんの奥さんも若いツバメと淫らな密会をして居る様でした。そして河村さんの旦那さんの奥さんに対する嫉妬が凄すぎて思わず私の淫らに濡れたワレメに強烈な律動がその時咥えられて行きました。
私は危うく喘ぎ声が洩れそうに為りそうでしたが、何とか手で唇を塞いで捲る捲く快感に必死で耐えて居るしか有りませんでした。
そして私達2人は、ウォークインクローゼットの細い隙間から外の様子を伺って居るとリビングの2人掛けの白いソファーの上でお隣の奥さんの両耳にヘッドホンタイプのイヤホンをされ、両眼には黒い目隠しが両眼を塞いで居て、若いツバメの男性が隣の奥さんの唇に濃密なキスをしながら、その淫らな指先が隣の奥さんのパンティーの上から絡み浸く様になぞり始めて居る様でした。
そしてそのキスしたままの唇から隣の奥さんの切ない喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。
[ああ..ん..その指先の蠢きが凄くやらしいわ...ああ...いい...君...凄く上手よ...ああ..いいわ..もっと激しく掻き回して頂戴...!]
[ああ..河村さんの奥さん...もうあそこがこんなに淫らに...濡れてますよ...奥さんって...今、禁欲中ですか....?]
[ああん..違うわ...夫とは少しだけ...セックスレスなだけよ...、そんな事気にしないで...もっと激しく掻き回して頂戴...!]
と云って私達2人が狭いウォークインクローゼットの中で息を潜めて特大生ちんぽを挿入したまま、その淫らな喘ぎ声をこっそりと聴かれて居る共知らず、その若いツバメの男性と隣の河村さんの奥さんの切ない喘ぎ声を恥ずかしげも無くリビングの中に響かせて居る様でした。
そして河村さんの奥さんは両耳にヘッドホンタイプのイヤホンをされて居る様なので私も遠慮する事無く悩ましい喘ぎ声を恥ずかしげも無く、ウォークインクローゼットの中で響かせて居ました。
するとウォークインクローゼットの外では、生々しい肉と肉が激しくぶつかり遭う音が大きく聴こえ、生々しい隣の河村さんの奥さんの切ない喘ぎ声が洩れ始め
、軈てワレメの辺りからクチャクチャとやらしい濡れ音が狭いウォークインクローゼットの中に迄響かせて居るその2人は激しい痙攣の後、絶頂を迎えて居る様でした。
そしてその淫らな猥褻行為が何度もリビングの2人掛けの白いソファーの上で繰り拡げられた後、濃密な密会をした2人は、汚れた身体を綺麗に洗い凪がす為なのか、そのまま、バスルームに2人揃って消えて行きました。私は今がチャンスとばかりに特大生ちんぽを私のワレメの中から轢き抜き、その日着て居た洋服を着替え直し、私の隣の部屋に戻って行ったのでした。
続く、
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