そしてその日はお隣の河村さんの旦那さんが45回目の誕生日と聴いて居たので、私は私の今でも親交の在る悪友の梶恭子さんとアキさんの2人と示し遭わせてお隣の河村さんの奥さんに淫らな行為の画策をして、その日の夜に決行するのでした。
そしてその日の夜に決行される淫らな行為とは奥さんの居る前で誕生日のパーティーをするのですが、お隣の奥さんのシャンパングラスの中だけに媚薬を混入させ、私達真面目な眼鏡美人妻達3人がご主人を全裸にひん剥き、お隣の奥さんの観て居る前で私達真面目な眼鏡美人妻も下着姿に為り、お隣の河村さんの旦那さんを犯し捲ると云う淫らな行為を画策して居ました。
ですので、その淫らな行為を今日の夜に決行するのでした。
軈て、その日の夜が訪れ、私達3人は示し遭わせて業とらしく花束や誕生日のケーキを1ホールとシャンパンのボトルを我が家からのサプライズプレゼントとして、持参してお隣の河村さんの自宅に乱入して行ったのでした。
最初、お隣の旦那さんも奥さんも呆気にとられて居た観たいでしたが、お隣の河村さんの奥さんが今日が45回目の誕生日だと気付き、私達真面目な眼鏡美人妻達3人を快く自宅に受入れて下さいました。
そして私達3人の真面目な眼鏡美人妻達と河村さんご夫婦と5人で旦那さんの誕生日パーティーが突然催されて行きました。
[河村さんの旦那さん、45回目のお誕生日、おめでとうございます! 取り敢えず、シャンパンで乾杯しましょうか...!]
[有り難うございます! 正かお隣の奥さんにボクの誕生日パーティーをして戴くなんて、本当にサプライズでした。本当に有り難うございます! じゃあ、乾杯
~!]
[乾杯~!]
[乾杯~!]
[乾杯~!]
と云って私達5人はシャンパングラスに並々と注がれたシャンパンを一気に呑み欲し、お隣の河村さんの奥さんも私達3人に吊られる様にシャンパングラスに並々と注がれたシャンパンを一気に呑み欲して居る様でした。暫くすると注がれたシャンパンの中に混入された媚薬が効き始めたのか、お隣の河村さんの奥さんの身体が汗ばみ、悶々として来た観たいでしたので、私達真面目な眼鏡美人妻達は前に示し遭わせた様にお隣の河村さんの奥さんの着て居る洋服と下着をひん剥き、全裸にすると河村さんの奥さんの両手を後ろ手に手錠で施錠して、彼女の股間には私の自宅から持参した特大バイブをワレメの膣奥に一気に挿入させ律動を咥えて行きました。
そして私達はお隣の河村さんの旦那さんも奥さんの観て居る前で全裸にひん剥き、私達3人も下着姿に為り
、お隣の河村さんの旦那さんの特大生ちんぽを3人の真面目な眼鏡美人妻が奪い遭う様にむしゃぶり浸いて居ました。
[ああ...貴女達...、何をなさってるの...?!私の旦那さんの特大生ちんぽを咥えないで頂戴...!逸れに此の特大バイブも...は、早く抜いてよぉ...!]
と私が云うと、
[あら!奥さん、大股開きで特大バイブをワレメの膣奥に一気に挿入されて...ふしだらな奥さんですねぇ
....!]と恭子さんが云い、
[ほらぁ...お隣の奥さん...観てぇ...お宅の旦那さんの特大生ちんぽぉ...ああん...凄く堅くて...太くて...美味しいわぁ...ほらぁ...じゅる、じゅる
、ちゃぷ、ちゃぷ...]と恭子さんが特大生ちんぽを美味しそうに咥え、
[ああん...恭子さんだけ狡いわぁ...アキも..ほらぁ...お隣の奥さん..貴女の旦那さんの特大生ちんぽを...ほらぁ...じゅる、じゅる、ちゃぷ、ちゃぷ..
...]とアキさんが云いながらその特大生ちんぽを奪い恭子さんと遭って居ました。
[じゃあ、私のマンコを舌と唇でたっぷりとクンニして戴こうかしら...!ねぇ、お隣の奥さん...貴女の旦那さんのクンニは...ああん...最高だわ...!]
と云って私達真面目な眼鏡美人妻の3人は真面目な表の顔から裏の淫らな顔に替わり、替わるがわる隣の旦那さんの特大生ちんぽを咥え込んだり、私は私でたっぷりと唇と舌を駆使してクンニを旦那さんにさせて居ました。
すると河村さんの奥さんのワレメに挿入された特大バイブが勝手にくねりと振動を能えて居るのか、逸れとも媚薬が効き始めて来たのかは知りませんが、お隣の奥さんのワレメの膣奥から恥ずかしげも無く何度もお潮を辺りに撒き散らし始めて居る様でした。
[まあ...お隣の奥さんったら...こんなに辺りにお潮を撒き散らして...本当に下品な奥さんです事...!]
[ああ...嫌ぁ...御願い...貴方も貴女達も..観ないで頂戴...]
[観ないで頂戴...ですって...!観ないで下さいでしょう....!]
[ああ...観ないで下さい....]
[あら、中々従順じゃない...?!でも、お隣の奥さんったら旦那さんが居るにも関わらず若いツバメの男と不倫してたらしいわねぇ....?!]
[ああ、逸れならこんな淫らなお仕置をされても文句は云えないわよねぇ...ねぇ..お隣の奥さん...?!]
[ああ..もう本当に許して...下さい...御願いですから...此の特大バイブだけでも...外して下さい..
...!]
と云って隣の奥さんは私達真面目な眼鏡美人妻の観て居る前でおねだりするかの様に悩ましく全裸の身体をくねらせて懇願するのでした。
そして私達真面目な眼鏡美人妻の3人は入れ替わり立ち替わり、お隣の河村さんの旦那さんの特大生ちんぽを各々の濡れ始めたワレメの膣奥の中にゆっくりと挿入して行くと更に激しく律動を咥えて行きました。
そしてその日の夜のお隣の部屋からはお隣の奥さんの悲鳴にも似た様な喘ぎ声と私達3人の真面目な眼鏡美人妻の悩ましい喘ぎ声がまるで絡み遭うかの様に悩ましく響き渡って居る様でした。そして私達3人のお隣の奥さんの淫らなお仕置は継ぎの朝方迄延々と続いて行くのでした。
終わり。
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