お隣の河村さんの奥さんとあの若いツバメの男性が激しく交わり、ベランダ越しの窓の外から恥ずかしげも無く聴こえる2人の喘ぎ声を聴きながら、私達も100獣に為りお互いの性器を唾液まみれにしながら激しく交わり遭って居ました。
そして久々の濃厚中出し密着セックスに私の真面目な人妻の顔では無く、裏の顔の猥褻で淫らな未亡人の顔を略、100して隣の河村さんの旦那さんと一晩中交わり続けて居ました。
[ああ..良いわぁ...貴方の特大生ちんぽがぁ...膣奥に迄能ってるわぁ... ああ..私を奥さんだと思って...いっぱい出してぇ...! いっぱい出して良いのよ...ああん..嫌ぁ..いく..いくぅ...いくぅ..!]
[ああ..奥さん...凄い気持ちいいですよ...ああ..ん..ああん..あ..いくぅ..いく..往きそう...!]
[ああん..嫌ぁ..お潮が出ちゃう...ああ..はああ.
...いっぱい出ちゃう...! あっ...いくぅ..いく..出ちゃう...ほらぁ...出ちゃう.、出ちゃう.、!]
と云って私達2人は一晩の内、数え切れない程痙攣と絶頂を交互に迎えて居ました。そしてその継ぎの日の朝方、隣の河村さんの旦那さんはこっそりと自分の自宅のリビングに戻って行きました。しかし、隣の河村さんの寝室にはその若いツバメの男性はこっそりと部屋を抜け出したらしく、其処にはお隣の河村さんの奥さんの悩ましい下着姿がキングサイズのベッドの上で大股開きで眠って居た観たいでした。
私はと云うと、バスルームで淫らに濡らした此の身体をボディーソープで綺麗に洗い、シャワーの熱いお湯をまだ生々しい火照りが残る全身に浴び、その濡らした身体をバスタオルで綺麗に拭き取り、真新しい下着を身に着けて、寝室に下着姿のままで帰って行きました。
そして午前中の真面目な人妻の顔に戻って、洋服も普通の白いブラウスにプリーツの膝下の長めのスカートを穿き、その日の午前中は真面目に家事に専念しているのでした。
軈て、その日の午前中から午後に為り夕方近くに為って来ると私の裏の淫らな未亡人の顔が又しても現れ、
私は豊満な身体を持て余し、下着の中は悶々として居る様でした。そして私は遂に我慢が出来ずに寝室の箪笥の奥に隠して措いた特大バイブで寝室の白い木枠の姿見の鏡の前で少し左右に両足を開き、下着の横からその特大バイブの先端を私の濡れ始めたワレメの中にゆっくりと律動を咥えながら挿入して行きました。
その特大バイブの中程迄挿入して行くと更に激しく律動を咥えて行きました。そしてワレメの中の膣圧でバイブの先端を咥え込みながらその特大バイブが勝手にくねりと振動を私の濡れ始めたワレメに捲る捲く快感を能えて居る様でした。
軈て、私は遂に我慢が出来ずに特大バイブをワレメの中から出したり、挿入したりしてを繰り返して居ると
、その度に白いシーツの上にお潮を何度も撒き散らして居ました。そして私の豊満なおっぱいの上で堅く勃起した2つの乳首を両手の指先で軽く摘まんだり、軽く弾いたりして愛撫を繰り返して居ました。
勿論、その時は男の人の特大生ちんぽが欲しくて欲しくて堪りませんでした。そしてその時、私は跳んでも無い様な猥褻な行為を隣の河村さんの旦那さんに奥さんの居る前で行なう事を思い浸いたのでした。
続く、
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