相変わらず、お隣の河村さんの奥さんは両耳にヘッドホンタイプのイヤホンをされて、両目には黒い目隠しをされたままで若いツバメの男性に散々嵌め撮り中出しセックスをされて居る様でした。
そして夕闇が私達の棲む個人経営のマンションを何時しか包み込まれて居る様なのに、お隣の河村さんの奥さんとあの若いツバメの男性は一向に濃厚中出しセックスを罷める気配は感じられませんでした。
お隣の河村さんの旦那さんは帰る場所が無いまま、私の自宅の部屋で一晩泊る事に為ってしまいました。
そして私達2人もお隣の河村さんの奥さんに負けじと私の自宅の寝室のキングサイズのベッドの上で濃厚な中出し密着セックスをして居るしか有りませんでした
。
私は河村さんの下半身にそそり立つ特大生ちんぽを挿入する為、特大生ちんぽの棹を右手で握り締め、ゆっくりと挿入して行き、ゆっくりと律動を咥えて行きました。
そしてそんな淫らな私の喘ぐ姿をスマートホンの高画質のカメラの動画を撮影している様でした。
しかも、河村さんの旦那さんの律動は更に激しく為り
、私は豊満なおっぱいを上下に激しく揺らし、悩ましく喘いで居るしか有りませんでした。
[ああ..ん..河村さん..激し過ぎるわ...ああん..駄目ぇ...駄目だったらぁ...! ああ..凄い..凄すぎるわ...!]
[ああ..隣の奥さん...ボクの奥さんだと思って...奥さんのワレメを無茶苦茶にしても良いですか....
?!]
[ああ..良いわぁ...私の事を貴方の奥さんだと思って...滅茶苦茶にして頂戴...!]
と云って私は私のワレメの膣奥でそのそそり立つ特大生ちんぽの律動を何度も激しく受け止めて挙げて居ました。
最初は対面騎乗位の体勢で繋がって居ましたが、対面騎乗位から背面騎乗位に体勢を替えて私達2人の性器と性器が結合して律動する様子を楽しみながら更に私の下半身のグラインドが激しく為って行くばかりでした。
そして私の切ない喘ぎ声が私の自宅の寝室の中で切なく響き渡らせて居る様でした。
一方、お隣の河村さんの奥さんは相変わらず人目を憚らずに悩ましい喘ぎ声を響かせながら背面横臥位の奥さんとあの若いツバメの男性の特大生ちんぽが激しく律動する結合部が丸見えの状態で濃厚中出し密着セックスが延々と繰り広げられて居る様でした。
[奥さん、ボクと今日初めて遭っただけなのに、背面横臥位の淫らな体位で濃厚中出しセックスをするなんて...本当にエッチな奥さんですよね....?!]
[ああん..嫌だぁ...本当に意地悪なんだから...!
そんな事依り...もっと激しく掻き回して頂戴..!]
とお隣の河村さんの奥さんは恥じらう事も無く若いツバメの男性の特大生ちんぽをその淫らな膣奥で受け止めながら悩ましく喘いで居る様でした。
続く、
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