私が自宅の部屋に戻って暫くして、隣の河村さんの旦那さんが私の後を追う様に私の自宅の部屋にやって来ました。
河村さんの奥さんの不倫密会現場をその眼で目撃してしまったのが余程、動揺した観たいで、私の着替え直した洋服を乱暴に脱がせて行くと私の淫らな身体には猥褻なシースルーの白いTバックパンティーと同系色のシースルーのブラジャーが河村さんの旦那さんの眼の前で露に為って居ました。
徐に河村さんの旦那さんは私の白いシースルーのブラジャーを私のデコルテの辺りに捲り挙げ、豊かなおっぱいを露にされて居ました。そしてその淫らに堅く勃起した右の乳首に舌と唇でむしゃぶり浸いて愛撫している様でした。彼の左手の指先が私の乳首を微妙に弾いて居る様でした。
私はそんな風にされただけで下半身から力が抜けてしまいそうな位感じてしまいました。
[ああん..旦那さん...微妙に愛撫されただけで..真悠子の乳首が悲鳴を挙げるわ...もう少しだけ...優しく触れてぇ....!]
[ああ...真悠子さんの乳首が悲鳴を挙げて.._段々堅く勃起してますよ...真悠子さん...気持ちいいですか...?]
[あうぅ..あん...気持ちいいですわ...河村さんの旦那さん...そのまま、私の豊満なおっぱいの先っぽを今度は...舌先で嘗めて頂戴...!]
と私達2人が悩ましい喘ぎ声で会話しているとコの字型のマンションのベランダ越しにお隣の部屋の様子が私達の方からも露に為って居て、寝室のキングサイズのベッドの上でお隣の奥さんとあの若いツバメの男性が濃厚な中出し密着セックスの真っ最中なのが丸見えでした。
私達2人が濃厚な中出し密着セックスをしている部屋には私の旦那さんは既に55歳の若さで此の世から他界して居て、まだ今年の7月に初七日を挙げると言うのに、私は真面目で清楚な未亡人の殻を挙脱ぎ捨てて、隣の河村さんの旦那さんと濃厚な中出し密着セックスをしているのでした。
そしてその隣の河村さんの部屋の寝室のキングサイズのベッドの上でも濃厚な中出し密着セックスがその日の夕方近く迄行われて居ました。
しかも、河村さんの奥さんも正か、隣の部屋に住む真面目で清楚な未亡人の私と不倫しているとは思いも寄らない事だと思っていた事でしょう。そしてそんな淫らなシチュエーションの中でお互いの部屋の中で濃厚な中出し密着セックスが夕方近く迄行われて行くのでした。
続く、
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