痴漢 官能小説

夏美のおマンコの中は熱くきつかった。この感じは成人女性とのセックスでは得難い感触。また夏美ははじめての生チンポ挿入にカラダをのけ反らし、大きくため息を漏らし自らゆっくり腰を動かし始める。私のペニスからたまらない快感が私の中を駆け巡る。夏美はアイドルで言えば、SPEEDのひとえちゃん風。美人とはちょっと違うが一番落着きがあり穏やかな感じ。私のチンポの扱いからそのキャラがにじみ出ている。


そして同じくSPEEDのひろこ風なのが遥香。私の正面で脚を広げマンコをアピールしてる。実は私の勃起の一番の要因が遥香だった。長い手足、色白できめ細かい肌はさすがに最近まで小学生だった感が漂っててロリコンの私を刺激する。もちろん一番私を欲情させているのは、その長い脚のど真ん中を走る長く深いワレメ。敢えてまんこと呼ばないのは肉厚な大陰唇に挟まれたそのワレメがあまりに深く長く少女らしい「ワレメ」だからだ。制服を着ていたときとは全く別人のようにスケベな魅力を放っている。

恭平：あーあ、とうとう夏美とセックスしてるよ。遥香、どう思うこの変態オカマ野郎のこと？

遥香：別にいいと思いまーす！男はみんなエッチだってお母さんも言ってたし( ´∀｀ )

恭平；でも男にやられちゃうようなオカマ野郎だぜ？

遥香：いいじゃん。だって男の人のおちんちんお尻に入れられてるんでしょ？じゃ、恭平さんのおちんちん何に使うの？って話だし( ´∀｀ )

恭平：茉奈ちゃんも夏美ちゃんみたいにされたい？

遥香：ちょ、だーめー！！茉奈はまだ指一本しか入んないんだから！

茉奈：恭平さんのおっきいからちょっと無理かも。。。

恭平：茉奈ちゃんとしたかったのに。。残念！じゃ、次遥香ちゃんだ。

遥香：「じゃ」って何よ！別にアタシはどうでもいいから！

恭平：じゃ、しなくていいんだぁ。

遥香：ええ！！そ、それは。。。

恭平：冗談だよ( ´∀｀ )遥香のエロいマンコにぶち込みたくてうずうずしてるよ。

2人がこんな会話をしてるまに夏美は私の膝の上で腰を動かし暗いマックスに達し、余韻を楽しんでいた。茉奈も私の乳房＆オナニーで既に逝っている。

遥香：夏美ちゃん、逝ってるのに。。なんか恭平さんって冷静ね。絶論っていうやつ？

恭平：遥香ちゃんともしたいんでね。それに生でしてるから射精しちゃまずいでしょ( ´∀｀ )　コンドームなんかつけない主義だし。




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