今夜もマブダチ4名の宴だ。場所はいつものLGBTの街。この4人で飲むとなると変態に寛容なこの街でないとあっという間に通報され、お縄になる。今日は私の提案で15時から飲んでる。今日は私もスカートを履いてきた。しかもミニスカ。女性もののパンティを試してみたがとても収まらない。やむなくメンズ向けビキニのTバックで前が透け透けもっこりのセクシーデザインのものを着用。階段を上ると男たちが私の超ミニスカの下を覗き込み、鍛えた私の美尻を覗き込んでくる。私は男たちの性的視線を書似ると自然と勃起する。ミニスカの前が自然と膨らみ、持ち上がる。
なんでミニスカ?もちろん、飲んだ勢いでやるあの行為に参加してみたくなったのだ。しかもこのLGBTの街、夕方あたりは近所の学校のJKやJCが怖いもの見たさで帰宅途中の経路にここを選ぶ。私には「露出癖」もある。男が好きで、少女が好きで、露出が好き、、我ながら変態のオンパレードだ。
呑み始めて30分もすると男の話中心に盛り上がると、3人は一人二人とノーパンに、すると一人が「恭平(私の名前)、あんたミニスカなんて珍しいわね。あんたもパンツ脱いじゃなよ」
生粋のゲイじゃないことを知ってる3人は実は私の下半身にひどく興味を持ってる。ちなみに3人は私に男性経験があることを知らない。知られた瞬間に私はこの3人の野獣の性欲のはけ口になるのが怖かった。だから伝えていないのだ。やはり私にとって性の対象はあくまで少女なのだ。少女に近づきたい一心で少女に警戒されないニューハーフの格好をしているのだ。
とは言え、成り行きで男も嫌いではなくなってきた。自分を性欲の対象にしてるこのマブダチ3人の前で男性器を晒すのはスリリングで興奮する体験だ。しかも私たちの会話を聞いている常連客(全員ゲイ)も私のチンポ露出デビューを心待ちにしてる様子だ。この店に集まるゲイたちは皆、私のマブダチ3人のチンポをサカナに酒を飲んでるところがある。3人とも美女だしデカチンでニューハーフ好きなゲイにはたまらないのだ。私も彼らに負けない美女だし、童顔な分、彼らにゲイ人気で負けてない。
ミニスカノーパンの3人がミニスカの裾から亀頭を晒してカラオケに興ずるなどするうち、私の酔いも深まる。
そこにJCらしい少女3人がお店に。席に座ると店のママが親し気に話してるところを見ると知り合いらしい。こっそり店の人に聞くとママ(男)の姪と友人らしい。LGBT問題に関心があって、酒抜き条件で社会見学に来たとのことだ。なかなか素朴で頭の良さそうな3人、はっきり言って私の性欲の対象ど真ん中。
私は店のセンターステージで十八番の「I Love You」を歌う番に。既にノリノリの私は歌ってる最中に「パンツ脱がしてくれ」と仲間の一人に告げるとステージに立った。
クリス・ハートばりの甘い高温、美声で1番を歌い上げると、店の常連がやんやと歓声を上げる。彼らの愉しみの2つ目は私の美声を聞くことで私のファンというレベルの常連もいる。
そして2番を歌い始めるとマブダチの一人が後ろから私に痴漢行為をかましてくる胸を揉んだりシャツのボタンをはずしてノーブラの胸を晒し、裸の胸を揉んできたり、、。
可愛いJCたちを見ると私が笑いながら仲間の手を払う様子に心配そうな顔で見ている。どうやら私の高温ボイスから私がゲイではなく普通の女と思い込んでいるようだ。
そしてもう一人が、パンツを下げるのではなく、ミニスカを下げ脱がされてしまう。デカチンをなんとか収納してる小さなビキニパンツ姿に。。。私の初セクシー姿に店内は熱狂の渦に。つられてJCたちも大ノリ。
すると曲のさびを身を捩りながら熱唱する私の股間をマブダチの一人はパンツ越しにまさぐる。どんどん膨らんでゆくペニスは小さなパンティに収まらず真っ先に亀頭がこんにちわ。ステージの周りには店の常連数人が取り囲み、他の客は取り囲みの隙間から中をのぞいてる感じ。JCたちも同じように覗いているがその前に私がミニスカを脱がされ「男」と判明した時点で目をまん丸にして驚いてる様子が可愛かった。
私は仲間や常連客の悪ノリのおかげでついに全裸にさせられてしまった。私は全裸のまま席で酒を飲み続ける。露出狂の私には着衣の人々に囲まれ、全身脱毛・無毛の裸身を晒すことは最高の悦楽。半勃起させながらほかの席にも回って酒を酌み交わす。露出したい私は席に着かず立ったまま店内をウロウロ。勝手に私のペニスを愛撫してくるものも少なくないがそのたびに勃起度を増す私のペニス。この店では私は既にアイドルみたいな扱いだったので、そのアイドルが全裸、ペニス丸出しとなるとゲイな彼らにはたまらないらしく、ズボンに手を入れシコシコするものもいる。
しかししばらくすると店の客全員がが下半身ハダカで盛り上がりはじめる。誰のチンポが一番でかいとかやりながら。
そして私はさっきからJCの席の周りで自慢のデカチンを晒している。最初動揺していた彼女らだが私のDカップオッパイを見て「私たちよりセクシー」とか言いながら、私のチンポを恐る恐る触ってくる。彼女らと打ち解けた私は3人をさそって店の奥の個室に移動する。研究熱心な彼女らも私を絶好のLGBT事例と見なしているようだ。
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