痴漢に後ろから耳元で
「乳首を弄られて気持ちいいんだね、、、?」
と囁かれて私はびっくりしました。私が必死にぶんぶんと頭を横に振って否定すると、
「でも、ビクビクッと反応しちゃってるよ?」
と私の乳首を指先でこねながら囁いてきました。私はまたぶんぶんと頭を横に振って否定しました。
(、、、気持ちいいわけない、、、!)
私は心の中でそう叫びました。
「乳首を弄られてくすぐったいでしょ?、、、それは気持ちいいってことなんだよ、、、」
痴漢は耳元で囁いてきました。痴漢の吐息が私の耳にかかり、私はゾワゾワッと震えました。
痴漢は左手で私の左の乳首を弄りながら、右手で私のお尻をまた撫でまわしてきました。
「あっ、、、やだっ、、、」
「お尻を触られるのも最初ほど嫌じゃないでしょ?」
痴漢は私に囁きました。私はまたぶんぶんと頭を横に振って否定しましたが、お尻を触られることが最初のときほどの嫌悪感を感じなかったような気がしました。、、、だからといって気持ちよかったわけではないですが(笑)
乳首を弄られながらお尻や太ももを撫でまわされました。
「んんっ、、、ダメ、、、ああっ、、、」
私は漏れそうになる声を必死に我慢しました。
「ふふ、、、痴漢されて気持ちいい、、、と言えば、触るのをやめてあげるよ?」
と痴漢は私に言いました。私は涙を流しながら、
「、、、言えばやめてくれるの?」
「きちんと言えばね」
小学4年生の子供だった私は、痴漢のその言葉を真に受けてしまい、
「、、、痴漢されて、、、気持ちいい、、、です、、、」
と言ってしまいました。
痴漢は嬉しそうにしながら、
「そんなに気持ちいいならもっと触ってあげないとね(笑)」
私に耳元で囁いてきました。そして、指先で少し強めに乳首を摘んできました。
「んんっ、、、!やだっ、、、約束と違う、、、!」
私は身体をビクッと反応させながら言いました。また両方の乳首を摘んでこねられ、
「ああっ、、、!」
私はまた反応してしまいました。
「ここでやめたら、周りも残念だよ、、、」
と痴漢は私に言いました。
「、、、?」
私は顔をあげると、周りのおじさんたちが私をチラチラ見ているのに気づきました。
電車の隅に追いやられて、私の前は電車の壁でしたが、真後ろは痴漢、左右を乗客たち数名で私を囲んでいるような形になっていました。
「いやっ、、、うそ、、、!」
周りのおじさんたちの視線に初めて気づいて、私は恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「、、、周りに見られて恥ずかしいね(笑)」
痴漢はそう言いながらも私の乳首を指先で弄りました。
「やだっ、、、ああっ、、、んんっ、、、」
周りの視線を感じながら、私はまた身体がビクッと反応するのを止められませんでした。
※元投稿はこちら >>