激しく頭を上下に扱き挙げる様に律動する度に私の唇とおじさんの生ちんぽの隙間から唾液がだらだらと垂れ、卑猥さを余計に強調して居ました。
そしてその唾液でびちゃびちゃに為った生ちんぽを今度は私の右手でしこしこと手コキして挙げると痴漢のおじさんは大きく息をして、私の濃厚フェラを堪能している様でした。そして再び、上目遣いで妖艶な眼差しで見詰めながら濃厚フェラを繰り返して挙げました
。私は痴漢のおじさんに悩ましく云った。
[ねぇ...おじさん、おじさんの生ちんぽを気持ち良くしたから...私のあそこも....気持ち良くしてぇ.
....]
と私はラブホテルの床から立ち挙がり、おじさんをベッドの上に仰向けに寝かせ顔面騎乗でびちゃびちゃマンコをクンニさせて不倫セックスの快楽に浸って居ました。私は痴漢のおじさんの絶妙な舌と唇でクンニされるだけで軽く絶頂に到達してしまいました。
そして我慢の限界がMAXに為った私は悩ましく下半身を捩らせながらおねだりする様に云った。
[ああ...凄い...其処、気持ちいい...ああ...いい
...其処が...凄く気持ちいい...お願い...其処をもっと強めに...嘗めて...]
[ああ...やらしい奥さんですねぇ...槌 此処、此処ですか...はふぅ...はぁ...ちゅぱぁ..ちゅぷぅ..
....ああ...奥さん凄く濡れてますよ...ちゅぷ、ちゅぱぁ....]
と云って痴漢のおじさんは顔を左右に振って、私の敏感な勃起したクリを微妙に愛撫して居ました。
私は悩ましく下半身を微妙に痙攣させて不倫セックスの快楽に溺れて行きました。そしておじさんの顔に大量の潮をぶちまけてしまいました。そしておじさんも我慢の限界がMAXに為ったのか、私のびしょ濡れのワレメの中に挿入して欲しいと目配せしている様なので私は騎乗位でおじさんの下半身に跨がり、自らの右手で生ちんぽをワレメに充てがい、ゆっくりと挿入して行きました。そして私下半身を前後に振り立てて快楽を貪って居ました。
続く、
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