シャワーを浴び終えて濡れた全裸の身体をバスタオルで綺麗に拭き、脱衣所の大きな姿見の洗面台の前で今日バスの中で痴漢のおじさんにエッチな悪戯をされるで在ろうエッチな私の秘密のコレクションの色採りどりの下着を取っ替え引っ替え試着して選んで居ました
。
そして私がやっと選んだ今日の勝負下着は白いハイレグの透け透けの紐パンティーを選び、オッパイには白い透けた薄い布のブラを身に着け、白いオッパイの谷間が露に為る様なミニワンピースを着て何時もの様に買い物に行く振りをして、あの痴漢が毎日出没する路線バスに載り、何時もの様に後部座席の真ん中で少し両脚を拓き気味にして痴漢のおじさんが私の隣に来るのを待って居ました。
するとバスが継ぎのバス停で停車すると、独りのサラリーマン風のおじさんが乗車して来ました。そして私の拓き気味の股間がおじさんの眼に留まったのか、つかつかと私の座る座席の隣にどっかと座り、頻りに私の両太腿の辺りを見詰めて居ました。
私は最初からそのサラリーマン風のおじさんが痴漢だと云う事に気付いて居ましたが、業と知らない振りをしてエッチな官能小説の単行本を詠み耽って居ました
。
しかも、そのエッチな官能小説の単行本の内容が正に痴漢行為される人妻の話が書かれて居て、次第に私の両太腿が益々大胆に拓き気味に為り、ハイレグの白い透けた紐パンティーの狭いクロッチが見え隠れしている様でした。するとサラリーマン風の痴漢のおじさんの右手の指先が私の左の白い太腿の上を這い廻り、軈て私の内股の辺りを撫で挙げ始めました。そしてそのエッチな指先が見え隠れする狭いクロッチの辺りを撫で始めて居る様でした。
暫くして私の白いハイレグ紐パンティーの狭いクロッチに小さな沁みが拡がり始めて居ました。私はそのエッチな指先の蠢きに思わず下半身を切なく捩らせて小さく喘いでしまいました。でも今日のバスの中は何時も依り人が疎らで、痴漢のおじさんは益々大胆に私の白い紐パンティーの狭いクロッチの上から指先で愛撫し続けて居る様でした。私は堪らず座席から立ち挙がり、入口付近の手摺りに掴まり立ちして居ました。
するとサラリーマン風の痴漢のおじさんも私の背後に立ち、堅く勃起した股間を私の大きなお尻に上下に擦り浸けて来ました。
そしてその痴漢のおじさんは何を思ったのか、私の白いミニワンピースの裾を上に捲り挙げ、大きなお尻を私は露にされて居ました。私は恥ずかしさの余り、大きなお尻を何故か突き出してしまい、益々おじさんを大胆にして行きました。そしてその痴漢のおじさんは私のアヌスの穴に堅く勃起した生ちんぽを押し込む様に強引に挿入して来ました。私も初めてのアヌス挿入に最初は驚くばかりでしたが、痴漢のおじさんに背後から激しく律動される度にじんじんと痺れる様な快感が全身を駆け巡って行きました。そして逸れが私のアヌス初体験でした。
するとバスの車窓にふと眼を遣ると、と在る真新しいコーポの2階の部屋から昨夜外泊して居た夫が若い女の子と濃厚なディープキスをして居るでは有りませんか槌槌私は直ぐに浮気と判断出来ました。何故EDの夫があんな若い女の子と浮気して居るなんてと私は心の中で叫んで居ました。そしてその事がムカついて私も路線バスの中で痴漢のおじさんにエッチな悪戯を存分に遣らせて挙げました。
軈て路線バスはラブホテル街が在る裏通りの近くに停車したので私はその痴漢のおじさんと手を採り逢い何時ものラブホテルに入って行きました。
ラブホテルの部屋に入ると私の方から強引におじさんと濃厚なディープキスをして、おじさんのスーツを荒々しく脱がせて行き、私もゆっくりと着て居たミニワンピースを脱ぎ捨て、セクシーな下着姿に為っておじさんの股間に膝まづき、そそりたつ生ちんぽの裏筋に私の舌先を這わせて挙げました。すると痴漢のおじさんの生ちんぽが私の舌先で上下に嘗められる度にビクン、ビクンと反応している様でした。そしてその痴漢のおじさんの生ちんぽが赤黒く堅く勃起した亀頭を舌先で嘗めた後、唇いっぱいに方張り、上下に扱きながら濃厚フェラをして挙げて居ました。
続く、
※元投稿はこちら >>