その痴漢のおじさんは中々絶倫で、まるで若い男の子の様に私に中出し行為をラブホテルの部屋の中で何度も求めて来ました。
しかも、痴漢のおじさんは私にラブホテルのベッドの上で何度も立ちバックとか、四つん這いだったりやらしいポーズをさせて不倫中出しセックスを堪能して居ました。そして私がやっと解放されて自宅にタクシーで帰るのが何時も夕方頃で、未だ先程の中出しの余韻がワレメの膣内で燻る身体のまま、自宅に帰宅すると私の夫はその日は自宅に帰宅しませんでした。
夫不在の自宅の夫婦のベッドの上で未だ悶々とする身体を慰める為、前に通販で購入した極太のバイブをランジェリーの入った箪笥の奥から探る様に引っ張り出し、私は今日1日着て居たセクシーな洋服とスカートを脱ぎ捨て、下着姿に為ると振動して居ないバイブの先端を下着の上からワレメに押し充て、上下に擦り挙げオナニーをして自分を慰めて居ました。
すると未だ振動して居ないバイブが私のワレメを容赦無く快感に導いて行きました。でも逸れでも物足りない私は徐にバイブのスイッチをONにすると再び下着の上から上下にバイブオナニーをして居ました。
軈て私の身体をびんびんと捲る捲く快感が下半身から上半身に駆け上がって行き、私は恥ずかしげも無く大きな声で喘いでしまいました。そして先程迄して居た不倫中出しセックスの生々しい白濁汁の馨りがするワレメの膣内の中から甘い蜜が再び下着を濡らして居ました。軈て我慢の限界がMAXに為ると私は振動するバイブを下着の狭いクロッチの横から剥き出しに為ったワレメの中にずっぽしと深く挿入して行くとバイブが振動しながらくねり、捲る捲く快感であっと云う間に痙攣と絶頂を繰り返して居ました。
[ああ...凄い...バイブの振動が凄いのぉ...あっ..
..いい...いくぅ...いくぅ...いくぅ...]
と私自身の悩ましい喘ぎ声に興奮した私は振動を最大限にして一気に絶頂に駆け上がって行きました。そしてその後は、寝室のベッドの上で激しく痙攣させてそのまま朝迄眠ってしまいました。
気が就くと、継ぎの日の朝を迎えて居ました。勿論、下着姿のままで、しかもワレメには振動するバイブが挿入されたままでした。私が挿入されたバイブをワレメから引き抜くとやらしく濡れたバイブが振動音を響かせてベッドのシーツの上に転がり堕ちて行きました
。そして私はそのまま、バスルームに直行して朝から熱いシャワーのお湯を浴びて汚れた身体とワレメの膣壁を綺麗に洗い薙がして行きました。
淫らな私のワレメは熱いシャワーのお湯が堅く勃起したクリに当たるだけでびんびんに感じて居ました。
続く、
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