絶倫な痴漢のおじさんに散々ラブホテルの個室の部屋で私は肉便器にされて、やっと解放されたのが夜の12時を回った頃でした。
私はラブホテルでの濃厚な中出し不倫セックスの残り火が生々しく燻る身体のまま、タクシーで自宅に帰ると相変わらず、EDの夫は私が凝んな夜更けに帰宅しても全く無関心で私に焼きもちすら焼く事は在りませんでした。
ですから私は勝手に夫公認の不倫中出しセックスをして居るんだと言い聞かせて次の日もあの痴漢路線バスに載って、自ら短いスカートを捲り痴漢のおじさんに私のふしだらなワレメを白濁汁で満たして貰って居ました。そして私のふしだらな身体とワレメが今日も性欲に餓えた痴漢のおじさん達を品定めしながらバスの後部座席に座り、白い両太腿を左右に開いて股間に食い込むライトブルーのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチを業と覗かせて彼等を誘惑して居ました。
すると独りのサラリーマン風のおじさんが私の座席の隣に座り、頻りに私の股間の狭いクロッチに眼が釘付けに為って居る様でした。
軈ておじさんは私の耳元に生暖かい息を吹き掛けながら私の股間に右手の指先を這わせて来ました。私はそのもどかしい指先を私の左手で掴み、狭いクロッチの横から私の濡れた状態のワレメの中に自ら導いて居ました。するとサラリーマンのおじさんは指先を上下に振動させる様に愛撫すると私のワレメの膣壁が生々しくクチャクチャとやらしい音を響かせて居ました。
私は余りの気持ち良さに必死で喘ぎ声を我慢して居ました。そして私のふしだらなワレメの膣壁がおじさんの指先を痙攣しながら強く締め付けて居ました。
しかも、おじさんの指先が私のワレメから引き抜かれるとおじさんの指先が私の愛液でびしょ濡れに為り、2本の指先から滴り堕ちる程でした。
するとそのサラリーマンのおじさんは私の耳元でやらしい笑みを湛えながら私に小さく呟きました。
[奥さん、ほら、朝から凝んなにあそこを濡らして..
...やらしい奥さんですねぇ~、じゃあ、おじさんがもっと気持ち良い事をして挙げますよ槌]
と云うと痴漢のおじさんは益々大胆に為り、指先の律動を早めて行きました。私はその痴漢行為に蕩けそうに為る様な快感にその半開きの唇元から小さく喘ぎ声を遂うっかり洩らしてしまいました。
[ああ...おじさん...罷めて下さい...凝んな処で..
周りの人達に...観られちゃうから...駄目ぇ...]
と云いつつも私は自ら下半身を持上げ、両脚を左右に開脚して居ました。
そして私と痴漢のおじさんは何時もの様にバスを下車すると裏通りのラブホテル街の一軒のラブホテルに入って行き、何時もの様に濃厚中出し不倫セックスで約4時間半も中出し不倫セックスに耽るのでした。
続く、
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