すると妙実子の淫らなワレメの奥の膣奥から、半透明のお潮が止めどなく溢れ出してキングサイズのベッドの上が忽ち大洪水に為って居る様でした。
そしてその痴漢のおじさんは、愛用の黒い鞄の中から
小さなボトルを持ち出し、妙実子の淫らなワレメの辺りや敏感な両方の乳首にその小さなボトルの中の秘密の液体を降り注いで行きました。
すると暫くして、妙実子のワレメや敏感な両方の乳首が忽ち熱く為り、妙実子は痴漢のおじさんの生ちんぽが何故か欲しくて堪らなく為って居ました。
でも意地悪な痴漢のおじさんは、まるで妙実子を散々焦らすかの様に只、何もせずに妙実子のベッドの上で淫らにのたうち回る姿をやらしい眼差しで見詰めて居るばかりでした。
しかも、意地悪な痴漢のおじさんが妙実子の淫らな身体に降り注いだ秘密の液体は、後でおじさんに耳打ちされて解ったのは、その秘密の液体は即効性の高い媚薬の液体でした。
そして妙実子は痴漢のおじさんからバイブと電マで散々責め挙げられながら何度も痙攣と絶頂を繰り返して居ました。軈て妙実子の淫らな口許からおねだりの言葉が切なく発せられました。
[ああ...おじさん...妙実子はもう駄目です...後生ですから...おじさんの生ちんぽで...膣奥を激しい律動の生ちんぽを...妙実子に下さいませ...]
[嫌だね、まだまだ、妙実子の淫らにのたうち回る姿を拝見させて貰うよ]
[ああ..ん...厭ぁ...妙実子の事...意地悪しないでぇ...御願いですから...おじさんの生ちんぽで...膣奥を犯して...下さいませ...]
感窮まって妙実子は懇願して観ましたが、痴漢のおじさんは意地悪にも無視をして相変わらず妙実子が切なくバイブと電マでのたうち回る姿を見詰めて居るばかりでした。
すると妙実子の淫らなワレメは止めどなく潮が溢れて、敏感な両方の乳首は堅く勃起してコリコリの状態に為って居ました。しかもその妙実子の淫らな身体を痴漢のおじさんの愛用のスマートホンのカメラで動画を撮影している様でした。そして淫らな妙実子に痴漢のおじさんはご褒美とばかりに妙実子の狭いクロッチを大胆に大きく横にずらし、いきり立つ生ちんぽをワレメと敏感なクリに擦り浸けた後、ゆっくりと焦らすかの様に薄皮のワレメの皮膜を捲り挙げる様に挿入して行きました。そしてその後、妙実子は痴漢のおじさんに何度も禁断の中出しセックスを立て続けにされて居ました。
しかも、妙実子の羞恥心を掻き立てる様なまんぐり返しの破廉恥な体位で何度もいきり立つ生ちんぽで貫かれて居ました。そしてその淫らな行為はその日の深夜迄続けられて行きました。
続く。
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