変態な不倫妻の妙実子のエッチな下着の面積が徐々に小さく為って行きました。清楚な私の顔に似合わないシースルーのエッチなタンガに乳首がやっと隠れる様な三角ブラを着用して、今日もタイトなミニスカに胸の谷間が露に為る様な白い薄手のTシャツで路線バスに乗り、エッチな痴漢のおじ様の悪戯を心待ちにして居ました。
暫くすると其処に如何にもスケベそうな痴漢のおじ様が私の背後に立ち、短いスカートの上から何か堅い物を妙実子のお尻の辺りに感じて居ました。するとスケベな妙実子は業と両足を左右に開き、短いスカートの中に指先が淹れ易い様にして居ました。そしてその瞬間、妙実子の右の耳許に生温かい息が次第に荒々しく為り、短いスカートの中に誰かの指先が私の太腿を這い挙がり、軈てその淫らに這い廻る指先が妙実子の濡れ始めたワレメに這い綴り始めました。
妙実子は声を押し殺すかの様に片手で唇を抑え、悩ましい喘ぎ声が洩れない様にして居るしか有りませんでした。
[あ、あん...んーー、]
その淫らな妙実子の喘ぎ声にその痴漢のおじ様は気を良くしたのか、益々その指先は大胆に為って行きました。軈て妙実子の下半身の辺りから微かに指先で高速ピストンでワレメの膣奥を律動される度にクチャクチャとやらしい音を響かせて居ました。
妙実子はそのエロチックな指先の愛撫に何時しか眉間に縦皺を刻み、微妙に下半身を小刻みに奮わせながら
必死で声を押し殺して居るしか有りませんでした。
そしてその絶妙な指先の蠢きが妙実子のワレメの中の膣奥の敏感なスポットを刺激して居ました。するとその瞬間、痴漢のおじ様のやらしく囁く様な声が背後の方から聴こえて来ました。
[奥さん、あんたは痴漢に下半身を触られたくてそんな小さめのパンティーを掃いてるんだ...?!]
[あ、ああ...違います...御願い...此処じゃ大胆過ぎます....何処か静かな処で...]
と妙実子は痴漢のおじ様にそれと無くラブホテルで妙実子を可愛がってとやらしい眼差しでその場を促しました。そして継ぎの継ぎのバス亭で路線バスを下車すると何時しか妙実子と痴漢のおじ様は裏通りのラブホテル街を2人で歩いて居ました。そしてその中のこ駄洒落たラブホテルにそれと無く入って行き、部屋の玄関口で荒々しく妙実子の唇びるをおじ様に奪われて居ました。
軈て妙実子の着て居た丸首の胸の谷間が露に為る様な白い薄手のTシャツの裾を上に捲り挙げられ、たわわな推定89センチのおっぱいを指先と唇で荒々しくむしゃぶり浸かれて居ました。しかも左手の人差し指と中指で妙実子のワレメの膣奥の中を掻き回されて居ました。
妙実子の淫らな下半身は観る観る内に悩ましく奮える様に痙攣し始めました。そして暫くすると股間の辺りから透明なお潮がじょばぁ、じょばぁと勢い良くラブホテルの床の上に跳び散って居る様でした。
妙実子は余りの気持ち良さにその場に腰砕けに為り、痴漢のおじ様に2人掛けの紅いサテンの猫足のソファーの上に座らされ、ヒクヒクと戦慄くワレメと堅く勃起した小さめのクリを小さめの透けたタンガのクロッチの横から濃厚なクンニをされて悩ましい喘ぎ声を洩らして居ました。
[ああん..ああ.はあぁ..ん、んんーー、いい...其処...いい..ああん..おじ様ぁ...其処..其処...凄い...気持ちいい...]
と悩ましく喘ぐ妙実子の声におじ様はまるで応えるかの様に顔を左右に業と振って絶妙なクンニを続けて居ました。そして妙実子のびしょ濡れのワレメにおじ様が持参して居たのか、白いバイブを鞄から取り出すと
妙実子のびしょ濡れのワレメの膣奥に深く挿入して行くと妙実子の淫らな下半身から上半身に快感と云う名の電流が貫いて行きました。しかも小さめのクリには電マが押し充てられて居ました。
[ああ..ん、んんーんー、駄目ぇ...駄目ぇ...おじ様ぁ...本当に駄目だってばぁ...]
[ほら、奥さんは欲求不満なんだろ...、我慢せずにいっぱい透明なお潮を噴いてご覧...]
[ああ...嫌ぁ...恥ずかしい...いっぱい透明なお潮がぁ...出ちゃうから...駄目ぇ..]
と妙実子は痴漢のおじ様からやらしい大人のおもちゃで散々辱しめられて行きました。
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