そんな事を知っての上なのか、叔父様先生の指先が益々大胆に律動のスピードを速めて行きました。
私は堪らず下半身を捩らせたり、上下に跳ね挙げたりして喘いで居ました。そしてそんな私の淫らな痴態を夫の正之が寝室の扉の細い隙間からこっそりと伺って居るとは私も全く気づきませんでした。
すると叔父様先生が満を持したかの様に私に訪ねて来ました。
[奥さん、ほらぁ~、奥さんのアソコの中が少しだけマッサージしただけでこんなに濡れて....もっと気持ち良く為る秘密のマッサージオイルを今日は特別にサービスして挙げますよ槌 奥さん、もっと気持ち良く為りたいですか槌槌槌槌]
[あう、ああん、先生ぇ~槌 為りたいです~槌
もっと気持ち良く為りたいです~槌]
[奥さん、此の特別なオイルは、身体の芯が熱く為り
、逸れはもう夢心地ですよ槌 じゃあ、早速垂らして行きますね槌]
と云って叔父様先生は私の大きなお尻の割れ目にきつく食い込んだミントグリーンのスケスケのパンティー
の上から垂らして行きました。
そして其の特別なオイルが私の割れ目とお尻の穴に浸透して来たのか、何だかアソコの中が熱く為りヒクヒクが停まらなく為り、おまけに叔父様先生のおちんぽが無性に欲しくて堪らなく為って来た様な気がして来た観たいでした。
しかも、私の乳首は益々堅く勃起して下半身は無意識に悩ましく捩れ、私は痴女そのものに為り気が就くと
もう既に叔父様先生が今にも反り返ったおちんぽを私のミントグリーンの狭いクロッチの横から挿入して居る最中でした。
でも今の私は冷静さを完全に喪い、叔父様先生にされるがままでした。私は気が就くとベッドの上で仰向けにされ両脚を左右に大きく拓かされて夫の正之のおちんぽ依り大きなおちんぽを私の割れ目の入口の辺りをグリグリと擦り挙げて私を少し焦らして居る様でした
。
私は其の行為に少し苛立ちを感じて、自ら叔父様先生のおちんぽの先端を手で摘まみ、狭い膣内に導き淹れました。
そして叔父様先生は満を持したかの様に最初はゆっくりと律動を咥えて行きましたが時が経つに連れて其の律動は速く為って行きました。しかも叔父様先生のおちんぽの律動が咥えられる度にクリに擦れて居ました
。
私は其の捲る捲く快感に全身を小刻みに奮わせて悩ましい声で喘いで居ました。
[あはぁ ああ、い、良い、良いわぁ~、先生ぇ~槌
何だかアソコが...蕩けそうだわぁ...ああ、あん、そう、其処ぉ、其処ですぅ...先生ぇ...其処ぉ]
[ああ、い、良いでしょ槌槌奥さん、ほらもっと気持ち良くして挙げますよ槌 ああ、良い心持ちだ、奥さん、ほらもっと締め附けてご覧槌]
と云って叔父様先生は益々大胆に律動を咥えて行くのでした。そして私も益々大胆に為って行き、キングサイズのベッドの上に大量のラブジュースを撒き散らして居ました。
続く、
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