彼は私に様々な体位を要求して来ました。私も痴女らしく彼の期待に応えるかの様に四つん這いの格好でバックから堅く勃起した陰茎を激しく突き挙げられて観たり、彼の両肩に両脚を置かされてマンコを丸出しにされて上から下に突き挙げられたりして何度も彼に犯され続けて居ました。
そして私は散々彼の堅く勃起した陰茎で文字通り肉便器にされて、そんな淫らな私の姿をスマートホンのカメラで嵌め録り動画を撮影されて居ました。逸れなのに私の心は益々大胆に為って行きました。
そして私は興奮の余り、此のままラブホに連れ込んでと鼻を鳴らしながらおねだりをして居ました。すると彼は私のおねだりを聞き入れてくれたのか、公園の駐車場から出て行くと少し山沿いの古びたラブホテルに入って行きました。そして彼は私を殆ど全裸のままでラブホテルのSM部屋観たいな部屋に連れ込むとX字の形の拷問台に私の両手両脚を手枷脚枷に縛り附けて身動きが出来ない状態にすると先ずは電マで私の敏感な肉芽を情け容赦無く責め挙げて居ました。
[良い眺めだぜぇ~、なぁ~奥さん槌槌 さあ、たっぷりと俺の観て居る前で潮を噴いてご覧槌槌]
[ああ....厭ぁ~、デンマは駄目ぇ~槌槌あああ...お願い...貴方のおちんぽで犯してぇ~槌槌]
[奥さん、俺の云う事を素直に聞き入れてくれるんだったら、おちんぽを淹れて遣っても良いぜぇ槌槌]
[ああ..うぅ..ん..何でも貴方の云う事聞きますから...おちんぽを淹れて頂戴...]
と云って私は下半身をガクガクと悩ましく奮わせながら彼におねだりをして居ました。そして私ははしたない程ラブホテルの床の上に夥しい程の潮を噴いて居ました。でも彼は私を殆ど弄ぶかの様に継ぎから継ぎとやらしい形の性具で辱しめられて居るばかりでした。そして私は痴女の運命と想い、彼の辱しめを甘んじて承けて居るのでした。
続く、
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