其の日の獲物を求めて我が家から少し離れた公園を徘徊して居ると、其の公園の駐車場の隅っこで未だ若い男性が彼の愛車の運転席で何やらスマートホンを指先でなぞって居る様でした。
私は其の若い男性の眼を釘付けにする為、少し離れた公園のベンチに腰掛け、ライトブラウンのミニスカの中のやらしい下着が見える様に脚を何度も組み替えながら彼の気を轢く様にして居ました。
勿論、上半身は薄手の白いニットTシャツで、しかもノーブラでしたので思いっきり乳首が透けた状態でした。私は何喰わぬ顔で小さなバッグの中から単行本の小説を熟読している振りをして居ました。
そして私は、時折両脚を業と左右に拓き若い男性の眼を釘付けにして居ましたが、若い男性は私の淫らな姿に気ずいて居るのか、居ないのか相変わらずスマートホンを指先でなぞって居る様でした。すると私の淫らな痴女魂が沸々沸き上がり、益々大胆に両脚を拓きショッキングピンクの薄いクロッチの中にはイボだらけのミニローターが振動して其の若い男性を誘惑して居ました。
そして漸く私の淫らな狭いクロッチの中で振動するイボだらけのミニローターに気が就くと彼は指先でクルマの中に手招きして居るでは有りませんか、
私は手招きされるまま、彼のクルマの助手席側のドアーを開き、助手席に深々と腰掛けました。そして私は淫らな痴女らしくライトブラウンのミニスカの裾を自ら上に託し挙げて彼の指先を私の濡れ濡れのマンコに充て側れたミニローターの上から這わせる様に愛撫させて遣って居ました。
すると彼の愛車の中に私の淫らなマンコの濡れる音がやらしく響き渡って居る様でした。彼が指先をやらしく這わせる度にピチャピチャとやらしい音を響かせ私の淫らな喘ぎ声とが相まって淫靡なカーセックスが繰り広げられて行ったのでした。
そして彼は私のニットTシャツの裾を上に大胆に捲り挙げると私のたわわな2つの乳房と2つの乳首が露に為り、彼の舌先がツンと尖った乳首をまるで弄ぶかの様に愛撫している様でした。逸れから彼の5本の指先が私のたわわな2つの乳房鷲掴みにされると激しく揉みしだかれて居ました。
軈て彼は私の口唇に舌先を捩じ込み、私の舌先に無理矢理絡ませて来ました。私は堪らずくぐもった声で悩ましく喘いで居るしか有りませんでした。私は助手席の背凭れをリクライニングの状態にすると、一旦クルマから降りると彼が素早く助手席に仰向けに深々と腰掛けると私も素早く助手席に腰掛けて両脚を左右に拓きショッキングピンクの狭いクロッチの横から彼の陰茎を戦慄くマンコの狭い入口に押し充てさせて居ました。軈て彼の堅く勃起した陰茎が私の狭いマンコの入口を押し拡げるかの様に挿入して来ました。
私は頭の中が真っ白に為る程、何度も絶頂を繰り返して居ました。そして私は彼に後ろから上下に激しく陰茎を突き挙げられて居るしか有りませんでした。私は顔がバレない様に黒い目隠しで顔を隠しながらカーセックスに没頭して居ました。
続く、
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