私は益々大胆で淫らな痴女に為り、キングサイズのベッドの上で様々な体位でとことん淫らなセックスに没頭して行きました。
そして私は彼を奴隷の様に彼の顔に黒い目隠しをさせて私のたわわな両乳房を押し附けて下半身を激しく振り立てて遣って居ました。
すると彼は息苦しそうに喘ぐ様に私に云いました。
[ぐふぅ、おねぇ...さん、あぁ..駄目ですよぉ~槌槌
又、白濁汁が...出ちゃうよぉ~槌槌]
[あぁ..良いよぉ~、私のマンコに...一杯出してぇ
...]
[あぁ..あ...本当に駄目ですってばぁ~槌槌あぁ、出る、出るうぅ...槌槌]
[あぁ、あぁん、お願い、私のマンコに一杯出してぇ
...あ..そう..良いわぁ~、良いよぉ~槌槌 あ、あぐぅ...槌槌]
[あぁ、おねぇ..さんは、人妻ですか...槌槌槌槌]
[あぁ、ん、そうよぉ~、私、新婚だけど...セックスレスなの...夫とは...、だから、私の悶々とした身体を満足させてぇ~槌槌]
と云って私は彼の陰茎の根元迄深く挿入させて何度も悩ましい声で喘ぎながら絶頂を迎えて居ました。
若い彼は何度私の淫らな割れ目の中で白濁汁を溢れ出させて彼も又、何度も絶頂を迎えて居る様でした。
そして私と彼は何度もディープキスをしたり、私の淫らな割れ目を彼の顔の上に押し付けて顔面騎乗して遣って居ました。すると彼の舌先が私のマンコと敏感な肉芽を時折愛撫し始めて居る様でした。私は其の度に淫らな身体を激しく痙攣させながら絶頂を何度も迎えて居ました。
そして私は悶々とした身体を癒してくれた彼にご褒美の積りで人妻痴女の独りエッチをして居る姿を彼の眼の前でする事にしました。私は小さなバッグの中からイボだらけのミニローターを取り出し、徐に濡れ濡れのマンコの中に深く挿入したり、何度も出したり淹れたりして居ました。
すると彼は興味深そうに私の淫らに戦慄くマンコをじっと見詰めて居る様でした。私はそんな彼の姿が凄く可愛いかったので思いっきり淫らに喘いでしまって居ました。
軈て2人の淫らな逢瀬は其の日、終わりを告げて我が家のバスルームでシャワーを浴びて何事も無く彼は帰って行きました。
そして私は継ぎの獲物を求めるかの様に継ぎの日もおとなしめの洋服の下にはエロチックな下着を穿いて大胆にも午前中の街中を彷徨って居るのでした。
続く、
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