[あ、うぅ、あん、凄く興奮しちゃう...槌槌 良いわぁ~、ねぇ~、貴方も興奮するでしょ槌槌 あん、もっと大胆に虐めて~槌槌]
[あう、奥さん...そんなに大きな声で喘いでたら...コンビニの店員さんに...気ずかれちゃいますよ...
、]
[そんな事云って...だったら此のズボンのアソコは...何なのかしら...槌槌槌槌ねぇ~もっとエッチがしたいんでしょ...槌槌槌槌]
と云って私は彼のズボンの股間の脹らみを指摘すると彼は恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯いて居る様でした。そしてそんな彼をコンビニのトイレの個室の中で立たせたまま、勢い良く脚首迄轢き下ろさせると白いスケスケの彼のハーフバックのパンツが露に為り、スケスケの生地に脈打つ陰茎が私の眼の中に焼き付いて居ました。
私は淫らな痴女と化し、妖しげな笑みを彼に投げ掛けながら彼の股間に顔を近付けたかと想うと舌先で暫く軽く弄んで遣って居ました。そして堪らなく為った私はハーフバックの横から陰茎を引っ張り出したかと想うと口唇一杯に方張り、バキュームフェラをして挙げて居ました。
すると私の口唇の中で彼の陰茎が脈打ち益々堅く膨れ挙がって居ました。私は逸れでも陰茎の先っぽに舌先を這わせた後、再び激しくバキュームフェラをして挙げると彼は堪らず私の口唇の中に白濁の熱い液を迸らせて居ました。
私は淫らに微笑みながら彼の眼を見詰め陰茎の先っぽから溢れ出す白濁汁を舌先で転がしながらゴックンして挙げて居ました。そして私は大胆におねだりするかの様に彼に背を向けお尻を突き出しなが言いました。
[ねぇ~、貴方のおちんぽ...バックからずっぽしと...淹れて頂戴....槌槌]
私は夢中で紫のシースルーTバックの狭い股布を大胆にずらしながら2本の指先でぱっくりと押し拡げると
サーモンピンクの膣内がやらしく濡れ光り露に為りました。
勿論、若い彼の陰茎は興奮の余り再び堅く勃起すると
、堪らなく為ったのか私のサーモンピンクの膣内にずっぽりと深く挿入したのでした。
私は其の時、全身に快感が駆け巡り顎を上に仰け反らせて其の捲る捲く快感に何度も痙攣が停まりませんでした。
コンビニの狭い個室の中に彼の陰茎が私の濡れた膣内を激しくピストンする音が淫靡に響き渡って居る様で
、私は悶々とした身体を激しく痙攣させながら何度も絶頂を迎えて居ました。
私は逸れでも悶々とした身体を癒す事が出来ずに彼とのちょっとしたお遊び観たいな逢瀬の後、私は大胆にも私と夫の正之が暮らすマンションの部屋に招き入れ
、先程の続きを恥ずかしげも無く痴女と化しおちんぽのおねだりをして居ました。
そして私達は下着冴えも脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿で夫婦の寝室のキングサイズのベッドの上で時を忘れる程淫らな逢瀬を楽しんで居ました。
続く。
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