狙われた女②
私はその言葉を聞いて、なんとか逃げようと思った瞬間
腕を捕まれて背後からおっぱいを鷲掴みにされた。
痴漢の男はこう言った。
『君のおっぱい大きいね。たっぷり楽しもうね』
これは本当に最悪な事態になると思い必死に
抵抗したんです。
でも男の腕力には全く敵わず必死に耐えていると
無理矢理、手を引っ張られて身障者用のトイレに連れて
行かれました。
鍵を閉められた時が私のすべての終わりを意味しました。
脱出を試みるも服を引きちぎるように脱がしいきなり
私の下半身は激痛に襲われました。
そうです。濡れてない私のあそこにぺニスを
入れてきたんです。しばらく呆然としていると
男は『出るっ!』と言って私の中に大量の精液を出しました。
スッキリしたのかその男は私のブラとパンツを持って
その場から立ち去りました。
私は我に帰り、服を急いで着て何事もなかったように
仕事に戻りました。でもNP、NBです。
流石にまずいと思い、体調が悪いと言って
早退してバス停でバスを待ってると私の
名前を呼ぶ声がしたんです。
『まりかちゃん、もう帰るの?』
続く
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