事の全てを見ていたのか…
私の斜め後ろ、背中を向けたサラリーマン2人の肩の間に美熟女の顔がはっきりと…扉のガラスに映ったまま私と目が合うと少し笑っていた気がする
亜紀と組んで私を待っていたのか…それとも偶然…
駅に着くまで色々と考えましたが、もう仕方がない!
なるようになれ!と亜紀の最寄り駅に着くまで目の前にある三十路人妻の尻を弄び、私に汚された丸裸の尻はスカート越しに滑らかに滑り、中の汚され加減がまたなんともいやらしく…
亜紀の最寄り駅に着きました
亜紀は私を見る事もなく、何事もなかったかのように急ぎ下車…
私と美熟女は直接目が合う…が彼女は降りようとしない
私も亜紀への行為を指摘される!と思っていただけに少し拍子抜けで、そのまま…電車は発車
次の駅まで美熟女と時折目を合わせるが、どうやら彼女の興奮は相当な昂りらしく、平静を装うが口で息をして脚が少し震えている
次で降りて引き返そう…
ホームに降りて歩き出すと美熟女は着いてきた
折り返しのエスカレーターに乗ると彼女は私の後ろにピッタリと…背中を指で突きながら小声で『全部見てたわ…私の言う事を聞けば決して人には言わない』と…
振り返らずに『わかった、じゃあ前を歩いて』とだけ返事をすると彼女は下りのエスカレーターで折り返し…私も後を追いました
改札を出て駅前のスーパーに…
エレベーターに乗ると『着いて左奥にトイレがあるわ…個室の中に入って鍵は開けたままよ…』と言い私の背中を押し出しました
お騒がせのグルメ芸人がごとく、大きなトイレに入り鍵をせずに待つと、美熟女が静かに入りすぐに鍵を閉めでこちらに振り向きました
『貴方…とても慣れた感じで大胆にやってたわね…』そう言いながら彼女は私に近づき、眼鏡を外すとその眼鏡で私の顔を撫で…
『受け入れたあの女も満更でなかったみたいだし、どんな関係なのかしら…』と…偶然出会った、最初出会った時に受け入れたので時折待ち伏せて行為に至っていた事、見ず知らずの女性…
とってつけた嘘をつき答えました
『そうなの…じゃあただの痴漢って事ね』
『あの女の中に入れてた物をここで出してみなさいよ』と言い私の横に立ち、眼鏡で私のスラックス前を擦りだしました…
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