亜紀の性器は独特な構造のようでなんとも言えない、まとわりつき、包み込み、熱く、私の物が溶けるのでは…と感じるまさに名器
扉に亜紀の身体を押し付け、私はゆっくりと突き上げ…抜き…また突き刺し…を繰り返しました
亜紀の身体は硬直しひたすら声を我慢しており、胸元にある私の手を取り…指を絡め…
私は右手を前に回し、恥丘の奥にある突起を指で小刻みに責め立てながら興奮の塊を上下にゆっくりゆっくりと奥へ…
駄目だ…もう我慢の限界が押し寄せ、亜紀の耳元で『外に出すから…』と彼女に伝え、電車の揺れに合わせ少し強めに突き刺して引いて…あぁっ…5度6度と繰り返す極上の射精…
恐らく亜紀のスカートの中、1枚の布さえない尻に熱くぶっかけてしまいました…
肩で息をする亜紀と、汗ばみながら亜紀の身支度を整え自分のスラックスまわりを確認していると、ふと視線を感じました
真後ろに先日亜紀をエスコートしていたあの年配宝塚風の女性が興奮した目つきでこちらを見ていました…
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