亜紀の亭主、出張明けの月曜日は比較的元気がなく、朝の会議にも気が入っていない様子
『どうした?出張続きはやっぱり疲れるか?慣れだとは思うが』と声を掛けてみる
『有難うございます、大丈夫です』の返事も言葉に力がない
金曜日の夜から亜紀に求められ続けてゆっくり休む事も出来なかったのだろう…疲れと言うより精気を抜き取られた感じだ
新婚さんにはよくある事だが、おそらく亜紀の溜まりに溜まった欲求は彼には少し荷が重いのかも知れない
今週末辺りかな…と考えた
予想通り、水曜日の昼休み時間に亜紀から電話があった
『もう少しだけ彼の出張を減らさないだろうか』と言う意味を遠回しに一生懸命に詫びながら伝えて来た
しかし私にはその亜紀こ言葉が『何回も続けて欲しいのにすぐ終わっちゃうんです…』としか聞こえなかったが、『少しだけ我慢して頂ければ改善策を考えます』と伝えて会話を終えました
勿論、そんな気はさらさら無い
また出張の週に入り、火曜日の朝、水曜日の朝と続けて亜紀の最寄り駅へ出向き、三十路人妻の欲求の度合いを確かめてみた
先日の立ちバックスタイルがお気にめしたのか、必ず吊革を持ち扉近くで待ち、薄手で尻の柔らかさがはっきりとわかるスカートを履き、私もそれに応える様にスラックスの中は下着をつけず、水曜日にはとうとう物を出して直接突き刺してやった…その時の亜紀の反応は特別で、吊革を持たない手を物に誘うと握りはしないが拒否もせず、白くて柔らかい手で私の物を包み込んでくれた
もうそろそろかな…間違いなく今彼女の頭は性欲に支配されている
木曜日の夕方、亜紀の勤務先の最寄り駅で帰宅する彼女を待ってみた…
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