ポケットの中にある亜紀の可愛い下着はとても良い匂いがしていました
出張続きの亭主を待ちわびる三十路の身体から溢れ出すような若妻らしい…汚してしまう事も考えましたが、せっかくなので袋に入れ鞄の内ポケットにしまい込みました
その週の金曜日の朝、私は亜紀の最寄り駅で彼女の出勤を待っていました
今夜は亭主が帰ってきます おそらく嬉しくて頭の中で夜の事を想像し、自然と身体から欲求が溢れているのだろうと楽しみにしていました
8時少し過ぎ、亜紀は現れましたが、その服装はどうみても今夜デートのある女性といった雰囲気で、髪はアップして頸を露出し、胸元からは谷間がはっきりと確認出来る程ボタンを外したブラウス
真上からなら下着が見えるな…亭主と待ち合わせて食事にでも行くのかな?…と想像しながら彼女の後を追い改札内に入りました
並ぶ列はいつもより少し前の車両でした
ターゲットになる事を避けたのかな?服装が乱れるのを嫌ったのかな?色々妄想しながら電車を待ちました
ホームに来た快速電車は混んではいたがそれほどではない混み具合で、これではちょっと無理かな…と思っていた
車内に入ると亜紀は優先座席前に立ち手摺りを掴みました
さりげなく後ろに立ち、次の駅で混む事を願いました
揺れに合わせて軽く尻に私の物を当ててみたりしましたが、振り向かれると都合が悪いのはこちら 我慢して待ちました
しかし次の駅でもあまり混んで来ない車内、今日はダメだ!と思っていました
降りる駅に着く最後の大きな揺れに合わせて亜紀の可愛い尻に私の物を押し当てた瞬間、電車は急ブレーキ…
そのままの状態を確保し尻肉に伝わるように物を動かして亜紀の反応を見てみると、振り返ることもなく少し俯いてくれた
車内アナウンスで『駅で人との接触があった』と…
静まり返った車内で私の物を尻に感じている亜紀…
ピクピクと伝えると身体が少しびくりと動くが振り返りはしない
3分程経つと周りは職場に連絡を始めたり、会話が始まったり雑音か増えた
半歩前に出て左手で亜紀の腰を抱き寄せ柔らかい尻の左側に突き刺すようにしてみた…振り向かないし手摺りを強く掴み軽く尻を突き出したように思った…待ってたんだ…
遠慮なく腰に当てた手にしっかり力を入れて亜紀を抱き寄せ、尻肉の谷間にがっつりと押し込んでみると亜紀の肩に力が入る
周りにバレないようにゆっくりゆっくりと尻肉の左右を横に往復したり、谷間にグイッ!と突き刺してみたり…
腰の手で『自分で動いてごらん』とサインを送ってみると、亜紀は私の物のサイズを確認するようにゆっくりと上下に…
この子結構な上玉かも知れないな、などと考えながら亜紀の腰骨辺りの下着ラインを指先で優しく撫でると明らかに尻がピクピクと反応しだした…
爪先立ちになるようにして、谷間でしっかり物を挟んで来た…
より一層力を入れて亜紀を抱き寄せ、立ちバックスタイルで攻め立てようと…電車は動き出しました
両手で腰を抱き寄せ揺れに合わせて亜紀の尻に突き刺し、前後左右に激しく動くと彼女も私の左手に手を添え…
扉が開く直前、1番奥に突き刺しピクピクと動かすと私の左手に添えた亜紀の手は力強く握って応えてくれた様でした
今夜は亭主と楽しんでね…と後ろ姿を見送りました
※元投稿はこちら >>