亜紀の亭主には事ある毎に新婚生活の様を聞き出していた
その度にあの電車内で私の手を握り少し腰を動かしていた亜紀の体温を思い出していた
良くない事とは思いましたが、次の期は彼に出張が多くなるように担当割をして亜紀が1人の時間が増えるように…
亭主は隔週ですがほぼ出張、三十路の身体をどうやって手中に収めるかと策を練りました
期が替わり、亭主の出張週の水曜日、直行の仕事を入れ私は亜紀の乗る最寄り駅まで足を運びました
改札近くの喫煙所で待つと、身体の線がハッキリと出るヒラヒラのスカート薄緑のセーターで亜紀は現れました
改札口を通りエスカレーター、やはり並ぶ列は混雑する車両でした
同業?らしいサラリーマン達の視線を集める亜紀
ホームに入って来た快速電車はいつもの混雑で、亜紀の周りには3人の男がいて囲み込みながら乗車、下半身には数本の手が見えており私は二列目でなんとか隙間から手が当たる距離を確保し、揺れで隙間が出来る発車を待ちました
発車と同時に左右に揺れ隙間が出来たので身体をねじ込み亜紀の身体に無理なく触れる事が出来ました
4人の男が右肩を亜紀に向けて輪になるちょっと異様な状態ですが、私は左後ろ側なので横顔は確認出来、表情もよく見えるポジション
亜紀の左尻に手をあて、下着ラインを確認
尻から腰付近まで指先で辿ると今日も可愛い感じの紐一本タイプだとわかりました
恥ずかしがらせる為に、下着のラインを指先でゆっくりと往復させ、下尻辺りは優しく摘むように楽しみ、亜紀の表情を確認すると俯き加減で目を閉じていました
その向こうに目をやると鼻息荒く亜紀を見つめて右肩を落としているサラリーマンが2人
おそらく下半身を前から責めているのでしょう
私の掌にもその振動が伝わり、亜紀の尻がビクビクしているのが分かります
こんなにされても亜紀は無抵抗で、俯き閉じた目は時折目蓋が動いており、明らかに反応している感じです
悪い奥さんだ…スカートを指先で手繰り上げご挨拶がわりに尻肉を鷲掴み、目蓋に力が入ったが抵抗はしない
優しく左尻全体を撫でては鷲掴み、これを繰り返しながら腰にある紐を解くように少しずつ引っ張る
私の隣の同業もスカートの中に手が入ってきて気づいたのか、反対の紐を一気に解いたようです
私は紐を指先にくるくると巻き付け、一気に解くと亜紀の可愛い下着は簡単に私の手に入りました
すっとポケットにねじ込み、丸裸になった三十路人妻の下半身に指先を戻すと、後ろから同業が指を差込み、前からは細かい振動で責め立てられているようでした
亜紀の身体は熱くなり、表情は火照りだした身体を否定するように目蓋を力強く閉じ、時折首を左右に振り明らかに感じていました
もうすぐ駅に着く…
前も後ろも一気に動きが早くなり、亜紀の身体が小刻みに揺れ尻肉はぶるんぶるんと揺れて程よい柔らかさを私の掌に伝えて…
ホームに着く直前、ビグビグ!!と亜紀の下半身は震え肩が落ちました
逝ってしまったのでしょう…
慌ててみんな手を抜き、スカートを戻すと何事もなかったかのように降りて行きましたが、亜紀はスカートの前後を確認した後、乗り込んでくる乗客をかき分け降りて行きました
私も遅れないように亜紀の後ろを追いました
一目散に手洗に飛び込んだのを見て、出口が確認出来る場所で待つ事にしました…1人で余韻を楽しんでいるのか…
色々考えていると10分程で出てきた亜紀は何事もなかったように歩き出しました
コンビニにでも入って下着を買われては…と思い、後ろから『亜紀さんでしたっけ?』と知らぬ顔をして声を掛けてみると
少し考えて思い出したようで、軽く頭を下げて可愛く笑顔で挨拶してくれました
ノーパンの三十路人妻…取られた可愛い下着は私のポケットに…
新婚なのに出張の多い担当になってしまってすみませんね!
などと心にもないお詫びをして立ち話
彼が仕事や配属の事で悩んでいたり愚痴っている事があれば、内緒で私に教えてください、彼は大切な人だから!と私の名刺を渡しその日は終わりました
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