一度亜紀の尻に放っていたが、その熟女のフェロモン漂う雰囲気、赤い唇、興奮しきった眼鏡越しの眼差し、私の物は一瞬で硬直していました
必ず内緒にしてくださいよ…そう言いながらベルトを外しスラックスを下に落としました
下着をつけていない私を見て『最初からやる気で準備してたのね』…
いやらしい男…あの女も相当いやらしいわね…
『まだあの女にぶっかけた名残があるのね…』と言いながら彼女は私の物を掌で確かめながら、サイズを測るように…
『こんなに先っぽから…いやらしい…こんなエロオヤジに…あぁ!』と興奮しきった彼女はしゃがんだと思った途端、その物を赤い唇でくわえこみました…
じゅぼ…じゅるじゅる…『いやらしいマ◯コとち◯この汁が入り混じって…あぁ…凄い…こんなの初めて…』
舌と唇を使い舐めあげたり、時に喉奥まで吸い込んだり
彼女は眼鏡を掛けたまま、亜紀と私の結合したまま洗いもしていない物を味わうようにくわえこみ…首筋を指先で刺激しながら竿全体をちろちろと…
あぁ…そんなにしたらダメだよ…
『いいわよ…中に出しなさいよ』と言うと一気に速度をあげで頭を振りました…『あぁ…出して…あの女と貴方の入り混じった全てを出して…』
お姉さん…いくよ…あぁ行く…イク…あぁ!!
熟女の頭を手で押さえつけ喉奥目掛けて突き刺しながら私は激しく達しました…
口の中いっぱいに子種を受けた彼女は私を見上げて微笑むとゴクンと音を立ててその液体を飲み込み…
『私も変わっているけど貴方も相当な変態ね』と言いながらお掃除フェラまで…くわえては舐め…
『私実はあの女をよく知っているの…良いもの見せてあげるから、来週の金曜日あの女が夕方乗る電車に来なさいよ』と…
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