痴漢 官能小説

舐め犬君！おはよう。
私でオナニーしてくれてるの？うれしいよ。どんな臭いがしたの？そんなこと誰にもされたことないよ。主人にだって！恥ずかしいよ。
朝からムラムラしていました。主人も朝早くからゴルフに出かけ残された人妻はお出かけ、いや！露出度の高いお洋服でお出かけ、下着は…暑いからガーターベルトに紐レースのパンティ、レースのブラ、色はピンク！少しお洋服に映るのは？今日もワンピース、タイトにしようかフレアにしようか？考えました。痴漢されるならフレア、視線を楽しむならタイト！…悩みました。何を朝から馬鹿なことを考えてしまう熟女！今はお茶しています…視線いやらしい人、前に座っています。私が悪いのかなとかも思いつつ、ドキドキしながら脚を組み換えています。覗かれています足元！ストッキングのこすれる音、ワンピースのこすれる音！いやらしく聞こえるわ。タイトワンピースを選びました。いやらしく見られたい気持ちが痴漢より勝りました。フロントのスリット、ワンピースの前ボタンでスリットを調整できます。普段よりひとつ多く外しています。私から見てもいやらしい足下！胸元はピチピチだよ…こんな熟女誰にも相手されない…でも、視線は感じます。
惨めな熟女と思えば思う程いやらしく見えるお洋服下着を選ぶの。おうちを出る前からはしたなく濡らしてしまう。ドキドキが止まらないの、マンションのエレベーターには知らない男性が、私の胸元見ているのもわかるの。自宅出るときからこのような状況！主人は何も知らなくゴルフ！今夜は無理かなゴルフ疲れでね。一人で楽しむ熟女。

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