突き刺すと同時にリナと1つになれた達成感が湧き上がり、長年男を忘れていたこの身体に最高な満足感を与えてやろう!
この分厚い唇からエロい言葉を自ら発し、自分から跨り、私の興奮を舌舐めずりしながら腰を振るような女に仕立ててやりたい…
そう考えた私
激しく下半身を動かす事はせず、抜き差し往復10秒を心掛けながらゆっくりと出し入れし、奥に届いたらピクピクと動かすスローな挿入を繰り返しながら、耳元で『リナさん…リナ…凄く嬉しい…有難うリナ…』と囁きながらうなじを舐めあげたり、指で顎を持ち上げリナの瞳を見つめてから柔らかいキスを
彼女の身体を抱き起こし上下交代しても下半身はゆっくりゆっくりと抜き差しキスと囁きに集中して長持ちさせる事を意識して指先で大きめの尻を鷲掴み、リナの腰が勝手に激しく動く事を許さずに…
ふとリナの向こうにある立見鏡に写る素敵な光景が目に入り、車内で紅く頬を染めていたリナの顔を思い出し、恥ずかしがらせる事にしました
一旦身体をはなしリナの身体を反転させ鏡に全身が写る位置にして、後ろから抱きしめ尻の谷間に興奮を挟み、両方の胸を優しく包み込みうなじに甘噛みしながら感じるリナの表情を楽しみました
◯◯のエッチ…アァ…お尻に◯◯の◯◯◯が…凄いいやらしぃ…
右手を乳房に、左手は前から栗を、股間に興奮を挟み込み、さながら先程の電車内での続きのように立ったままリナの身体を堪能しました
『リナの◯◯◯から僕の◯◯◯が生えてるみたいだね』『リナのいやらしい汁でぬるぬるになってる◯◯◯見える?』と囁きながら…◯◯のエッチ…凄くいやらしい…でも…キモチイイ…ぬるぬるキモチイイ…リナの腰は自分勝手に動きだし、自ら前に手を回し興奮の鬼頭を刺激し少しでも自分の好きな場所に当たるように…
少し屈ませ後ろから尻を鷲掴みし尻穴まで見えるまで広げたり、尻に興奮を擦り付けながら指でくちゃくちゃとわざと音を立てて『リナ、鏡の僕を見て』と…
『リナの◯◯◯からエッチな匂いがしてるよ…ほら…ここ…』とくちゃくちゃ入口付近を責め立てたり、中に差し込んだり…
リナの興奮が最高潮に達してしまったようで『◯◯!私もうダメ…おかしくなりそう』そう言うと振り向き、私をソファーに押し倒すとなんと私の顔に跨り性器を押し付け腰を振り出す…
『リナの◯◯◯美味しいよ…いやらしい汁がどんどん溢れてくるよ…』と囁きながら顔全体を使いリナの腰使いに応えると
アァ…もうダメ…アァ…◯◯ダメ…イグ…
リナの腰を掴み動きを押さえつけながらクリに吸い付いた途端ビクビク!!とリナは達してしまいました…
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