痴漢 官能小説

爺さん　レス有難う御座います

近況報告をしながら駅前ビルの5階にある居酒屋の窓側から駅が見下ろせるカウンター席に座りビールと肴を注文、乾杯して喉を潤しました
少し斜に構えジョッキのビールをゴクゴク呑むリナの唇と喉の動きに堪らないエロを感じなから呑むビールは格別

別れた嫁である娘と新しい彼の悪口を喋りながらビールは進み三杯目を飲み終えたところで私の悪戯心は我慢の限界を迎えていました

ところで！
と、話をリナさんの近況に
知り合いに紹介され街中の不動産屋で事務をしている事、娘は出ていき２Ｋのマンションに1人で居る事、土日は一人で暇している事、勤務先の男にしつこく口説かれてはいるが彼はいない様子…

義理の関係当時からブラジル家系で育ったリナはボディタッチが旺盛で、何かにつけてこちらの身体を触りたがりましたか、全く変わらず私の頭や腕をよく触りだしました
私もタイミングを見ながら肩を軽く触りブラ紐を確認したり、腰に手を回しエンジェルリングの感触を指先で確認しながら下半身を硬くしていました

ハイボールを注文したところでリナはトイレに…入替りで私もトイレに行こうとした時、スラックスの中で痛いほど硬直したモノをリナによく見えるように中腰で少し話してからトイレに

戻るとリナの雰囲気は少し変わったと感じました
ボディータッチと言うより指先を私の身体に這わせるような、心なしか艶っぽい仕草が増え、よく見ると口紅も引き直しています

私の近況に対して質疑応答、特に女性関係の話を根掘り葉掘り繰り返しているうちに、タイミングを見てカウンターに乗ったリナの手を先程の電車内のように手で触り、指と指を絡めるように撫でてみました
ダメよ！と言った感じで空いた手の指先で私の拳をトントンとして手を離すリナ
しばらく話し又同じように指を絡めると又トントンと…
元彼と元カノのような雰囲気になった気がします

金曜日で2人とも明日は休み、リナの部屋か見てみたいなぁ…と遠回しに押してみると難なくOK
気が変わらないうちに勘定を済ませて、エレベーターに乗るとリナから私の腕を掴みちょっとはしゃぎだし、酔いの後押しもあり腰に手を回したり、肩を組んだり、お互いの興奮を高めながらリナの部屋に向かいました

汗かいたでしょ？大きめのTシャツならあるからシャワー浴びてくる？の一言、その間にシャツ洗ってあげると…
シャワーを浴び、リナのパジャマ用の大きなTシャツを借りると、入替りでリナはシャワーに行きました

男の本能でしょうか、タンスの引き出しを開けて下着を見てみると出るわ出るわ、サンバダンサーのようなドギツイ紐Tにラメ刺繍の派手な下着がわんさかと…

興奮は最高潮、シャワーの音が消えたのを見計らい身体を拭いてるであろう扉を少し開け向こうを覗き見るとフェロモンたっぷりのリナの裸体が

身に付けたものを全て脱ぎ捨て扉をあけると驚いてこちらに背中を向けダメ！！
近寄り後ろから抱きしめ『リナさん！ずっと前からこうしたかったんだ』と腰辺りに興奮の硬直を押し付けると諦めたようです
肩を抱きしめ此方を向かせ唇を重ねるとリナは嫌がりもせず舌先を絡め私に抱きつきました…

狭い洗面所で激しくキスと首筋への愛撫を繰り返し、お互いの身体タオルで拭くように刺激しあい、テレビ前のソファーに雪崩れ込むように身体を重ねました…

◯◯の馬鹿、◯◯のエッチ、元は親子なのに…とリナは私を叱りながらも手と足を私に絡め受け入れてくれました

激しいキス、69ではわざと大きな音が聞こえるように舐めお互い興奮は最高潮…
◯◯欲しい…とリナは私の興奮を上下に刺激しながら催促しました…上から覆い被さり入口に押し当て『リナさんここ？ここに欲しいの？』
『そこに…』『リナさん、何が欲しいの？』『◯◯のこれ』『ちゃんと言って』
『◯◯の◯◯◯を突き刺して欲しい』の言葉を言い終わる直前にリナに突き刺しました…
ハァッ！！リナは私の腕を掴みながら身体を大きくのけ反らせます…


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