私は有美を出入口の前に立たせ後ろを向かせ言いました。
「有美、皆に有美の可愛らしい胸をみてもらうね」
私はそう言って有美の胸をたくしあげた。
有美は小さな声で「キャ」っといい隠そうとしたが私は許さなかった。
その状態でオマンコを触るとさっきより濡れている。
「有美、どうして濡れているの?」
「おねえさんが触るから」
「違うでしょ、見られて興奮してるからでしょ」
「そ、それは.....」
有美は顔を赤らめ下を向いた。
なんて可愛いんでしょ槌。
私は有美に意地悪してやりたくなりスカートを捲し上げました。
有美は必死に下ろそうとしたが私は許しませんでした。
その体制で彼女のオマンコにイタズラします。
有美は身体を小刻みに震わせ静かに逝きました。
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