百合⑧
美穂さんによる百合へのプレイが始まる前に私とご主人は席を立ち2人きりにさせました。これは事前にご主人と示し合わせてのことでした。
私たちがいない方が美穂さんのスイッチが入りやすいとのことでした。ひとまず私たちはロビーに出ることにしましたがその際ギャラリーに見てもいいが彼女達には絶対に触らないように釘を差しておきました。
いよいよプレイが始まりました。
美穂さんは百合のオマンコを執拗に攻め立てます。百合は逝きそうになりますが美穂さんは許しません。
美穂さんが「もし逝ったら裸で街を歩かせるよ」と百合は脅します。
その言葉を受け百合は必死に我慢します。表情は快楽を超えて苦悩の表情に変わってきました。
それでも美穂さんは手を緩めません。いつもの百合ならとっくに逝ってるでしょうがよく我慢出来るものです。
そんな攻防が10分ほど続きましたが美穂さんは突然手を止めおもむろに自分のスカートを降ろしました。
すると驚いたことに美穂さんの股間には立派なディルドが備え付けられていたのです。
美穂さんは「百合、これをしゃぶりなさい」
百合は「わかりました」と本物のぺニスをくわえるように愛しそうな眼差しをしながら舌と口を使いゆっくりとしゃぶり始めました。
一生懸命舐めている百合の尻を叩きながら「もっとしっかりしゃぶりなさい」と激を飛ばします。
百合は「ふぁい」と更に一心不乱にしゃぶりつくのでした。
しばらくして美穂さんは百合に「これを入れたい?」と聞きます。
すると百合は「入れたいです。入れてください」と懇願したのです。
美穂さんは「じゃあもっとお願いしなさい。どこに何をどうしたいのか言わないとわからないよね?」と焦らします。
百合は
「美穂様、百合のオマンコに、このおちんぽを入れてください」とお願いしました。
美穂さんは、じゃあお尻をこちらに向けなさい、とバックを指示します。
百合は美穂さんに尻を向けると美穂さんは一気に百合のオマンコに突き刺しました。
百合は「うぐっ」「うわぁぁぁ」と叫びました。
美穂さんは容赦なく「パンパン、パンパン」と荒々しく百合のオマンコを責めます。
百合はよだれを垂らしながら「もっともっと突いてください」と懇願するのです。そして百合はハァハァ言いながら
「逝きます逝きます」と声をあらげました。
美穂さんは驚いたことに先ほど逝かせなかったのとは真逆のことを言いました。
「いいよ、百合逝きなさい。思う存分逝きなさい」
百合は「ありがどうございます」と言うか否か逝ってしまいました。
よほど良かったのか百合はぐったりしましたが美穂さんは百合を起こし更にオマンコをパンパンと突き刺しました。
百合は「逝きます逝きます」とすぐに逝きました。しかし美穂さんは休むのを許しません。
また起こして逝かせると。これを繰り返すこと8回。
最後のほうの百合は放心状態になりやっと解放されました。
しかし美穂さんはまだまだ休むことを許さずお掃除フェラを命じたのです。
百合は半ばうつろなまま今まで自分のオマンコに入っていた物をペロペロと舐め始めました。
一通りプレイが終わったところで私たちは戻り百合にどうだったか聞きました。
百合は「こんなこと始めてですごく興奮しました」と恥ずかしそうに答えたのです。
美穂さんは「この娘気に入ったから私にちょうだい」と冗談まじりに言いました。
私は百合に「どうする?」と聞くと百合は「私は龍二さんがいいです」と嬉しいことを言ってくれました。
そのやり取りを見ていた美穂さんは笑っていました。
そんなこんなで時間もあまり無くなったので帰り支度をして私たち4人は映画館を後にしたのでした。
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