百合⑦
映画館を出た2人は近くにあったホテルに入りました。
そこで改めて百合に奴隷としての立場を解らせる為に私はある儀式を行うことにしました。
私はソファーに寄り添いながら「百合、裸になって私の前にひざまづきなさい」
百合は「はい」と返事をし着ていた服を全て脱ぎ私の前に正座をしました。
「では何を言うかよく考えて挨拶をしなさい」
百合はしばらく目をつぶり頭の中を整理して言葉を発しました。
「ご主人様、私百合は本日よりご主人様にお仕えさせて頂きます。ふつつかではありますがよろしくお願い致します」
私は「よろしい。これから君をもっともっと変態に仕立てあげるからそのつもりで」
百合は「はい、かしこまりました。」と穏やかな表情で答えるのでした。
そこで私は百合に私の所有物として3つの誓いをさせることにしたわけですがその3つとは
①私の所有物の証しとしてパイパンにすること。
②私の許可なくオナニーをしないこと。
③私の命令には絶対服従すること。
百合は躊躇することなく頷きました。これで契約成立です。
私は百合に「では早速アソコを綺麗にしてきなさい」と促すと百合は浴室に消えていきました。
彼女が風呂に行っている間に私は次のプランを考えることにしたわけですが色々と考えた結果とことん辱しめてやることにしましたが具体的にどうしようと思い悩みましたが女性からしたら同性から辱しめを受け蔑まされることが一番の屈辱であり興奮するのではとの考えに至り女性に痴漢してもらうことにしました。
そうこう考えてるうちに百合がバスローブ姿で帰ってきました。
私は「百合、見せてごらん」というと百合はゆっくりバスローブを降ろしました。
年齢より若く見える裸体は色白の肌がうっすらピンクがかって純粋に綺麗だと感じました。
下に目をやるとアソコは綺麗に剃りあげられ小学生のようなアンバランスさに思わず欲情してしまいましたが平静を装い百合に「今日は抱かないから服を着なさい」
続けて「百合が私に相応しいと思えたら抱くからそれまで待っていなさい」
百合はこれから交わると思っていたようで安堵のような落胆しているようなどちらとも取れる表情を浮かべながら服を着ました。
そして化粧をし直しさせホテルを後にしました。
帰路で百合に次回はもっと過激なことをするから楽しみにしておくように伝えてお互いの家路につきました。
それから2週間程が立ち双方の予定が合うとある曜日に再び出会うことになったわけです。
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