百合④
館内に入ると前回とは違いロビーにたくさんの男性が談笑していましたが彼女を見つけるなりまるで獲物を狙うハンターの眼差しに彼女はたじろぎましたが私は彼女の手を引き劇場に招き入れ今回は最前列に着席し早々に痴漢プレイを開始しました。
今日は下着をつけていないのでいきなりスカートをまくし上げ彼女に「足を開いてごらん」と促すと素直に彼女は従いました。
最前列ということでスクリーンの光が彼女を照らしアソコの濡れ具合が一目瞭然です。
そのままの体制で彼女の胸を揉むと吐息混じりの小声を発します。そのままブラウスのボタンに手をかけ上から1つ2つと外していくと3つ目の所で彼女の手がこれ以上は、というサインを出してきましたが私はそれを振り払い一気に全てのボタンを外しました。
すると見た目以上の豊満なおっぱいが現れました。それをブラの上から揉みほぐしつつ乳首を探り当て摘まむと「あっ」と悩ましい声と共に彼女がピクっと反応したので今度はブラを押し上げ薄ピンク色の乳首を舐め回し乳首を甘噛みすると「あぁー」と声を出してしまいその声に反応したギャラリーが待ちわびましたとばかりに私たちを取り囲みました。
こうなるとサービス精神旺盛な私はギャラリーを楽しませようと「触ってもいいですよ」と声をかけると待ってましたと言わんばかりに一斉に彼女を触り始めました。
おっぱいを揉む者、乳首を吸う者、アソコを弄る者、はたまたクンニする者まで現れ一気に乱交状態になりました。
彼女を見てみると表現しようのない表情をしており声にならない声にあげる始末。
そこで私は事前に用意しておいたバイブで彼女を責めました。すると「ダメー」「逝くー」と皆が見てる前で逝ってしまいました。
しかし今回はそれで終わらせるつもりしていませんでしたので第2段第3段と連続で彼女を逝かせるとしまいに過呼吸状態になったので流石にやりすぎたかなぁと彼女を休ませましたが表情は恍惚というのでしょうか?表情しようのない表情をしていました。
ペットのお茶を飲ませ落ち着いた所で私は次の行動に移すこととなったわけです。
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