百合③
あの日以来彼女はすごく積極的なメールをしてくるようになり毎日朝から晩まで休むことなくやり取りをするようになったんですがその中で彼女はより自分のことを話すようになりました。
年齢は45歳。既婚で2人の子持ちであること、ご主人のDVでほぼ別居状態であること、性欲が強いがレスの為毎日オナニーしていることなど赤裸々に語りだしたのです。
そしてこの間はすごく感じたことや見られて興奮したこと、次回はもっと過激なことをしてみたいことを興奮気味に語るのでした。
何よりこの間のことを思いだし時間があればオナニーしているらしいです。
そこで私は次回連れていく条件として私と出会うまでオナニーを禁止させました。かなり抵抗しましたが結局「はい、わかりました」と約束させたのです。
それから約1週間後彼女と今度は別の映画館に行くことになったわけですがその映画館はかなり過激で知られている映画館でしだが彼女には伝えず当日を迎えました。
待ち合わせに現れた彼女は心なしか前回よりもエロく感じられ表情も少し緊張しているようでした。
今回は電車移動でしたので道中は他愛ない話で彼女の緊張をほぐし軽く食事をしてから映画館に向かいましたが途中で彼女がトイレに行きたいとのことで近くにあった身体障害者用のトイレに彼女を連れて入りました。
そこで私は彼女にパンティをここで脱ぐことと目の前で用を足すことを指示しました。もちろん彼女は抗いましたが我慢出来なかったようで諦め従いました。終わったあとアソコを確認したところまたまた洪水状態であり彼女は「ごめんなさいごめんなさい」と謝るばかりでしたが表情は既に出来上がってましたのでノーパンのまま映画館に入館する事になりました。
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