百合②
中には先客が5人ほどいましたが私たちは後ろ側の端っこに座りました。
彼女は初めてのポルノ映画に少し戸惑いながらも真剣に見ていました。私は特に見たいわけではないので辺りを見回していると例の如く女性を嗅ぎ付けたギャラリーが少しづつ距離を詰めてきました。あー、またかぁって感じで放っておき彼女に付き合って映画を見ていましたがふと彼女を見ると少し様子が息づかいが荒くなり始めてきたので「どうしたの?大丈夫?」と声をかけると彼女から「少し触ってもらえませんか?」との返答が・・・
心の中でガッツポーズをとりつつ平静を保ちながら彼女の膝に手をやり徐々にスカートをまくりあげ秘部を触るとストッキングの上からでもわかるぐらいに温かく湿っていました。
彼女にストッキングを脱ぐように促すと無言で頷きストッキングを膝まで降ろしました。今度はパンティの上から触ると明らかに濡れていたのでパンティの横からアソコを触ると洪水の如く溢れていました。
私は彼女に下着が汚れるので脱ぎましょうと間髪入れずにストッキングもろとも足首まで降ろし直接触るとペチャペチャと音が劇場内に響き渡りその音を聞きつけたギャラリーがより一層近づいてきました。
彼女に「見られてますよ」と耳元で囁くと「嫌、恥ずかしい」と顔を隠しましたが言葉とは裏腹にアソコはどんどん溢れ返り今にも潮を吹きそうな勢いだったので彼女に潮吹いたことあるかと聞くと無いというので手マンで彼女を責めてあけたところ「あー、ダメダメダメー」と声にならない声を発しながら潮を吹きながら逝ってしまいました。
放心状態の彼女を抱き寄せ少し落ち着いたところで着衣を直し彼女と映画館を後にしました。これが百合の初ポルノ映画館だったわけですがこれを境に彼女はどんどん堕ちていくことになるわけです。
車に乗り込み帰路につきながら彼女にどうだったか聞くと本当は映画をみるだけで終わるつもりが見ている途中からトリップしてしまったみたいとのことでした。
で、また「行きます?」と聞くと
「連れていってください」とのことでしたので次回の約束をして別れました。
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