私は彼女を起こし目隠しを外しました。
私「歩美さん大丈夫ですか?」
歩美「すいません、絶頂のあまり意識が飛んでいました」
私「いかがでしたか?」
歩美「凄く良かったです。ありがとうございました」
私「いかがですか、もう1ラウンド」
歩美「実は....」
私「はい」
歩美「入れて頂きたいです」
私「入れるのはNGじゃなかったですか?」
歩美「そうなんですけど...。お願いします」
私「わかりました」
私は彼女を立たせて手すりを握らせバックからオマンコを突きました。
彼女は「あぅっ」と一言だけ発し後は声を我慢していました。
私は構わずオマンコをガンガン突きました。
彼女は懸命に声を我慢しています。
私はどうしても彼女に声を出させたくなり意地悪に尻を叩きながら突きました。
ついに彼女が崩壊しました。
「あーーー、気持ちいいーー」と大声を出してよがりました。
私は心の中でガッツポーズをとりながら容赦なく突きました。
彼女は「い、逝く、逝っちゃうー」
逝ってしまいました。
その瞬間また寝入ったように意識が飛んだようでした。
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