私は歩美の太ももに手を置いた。
事前にフレアスカートに素足でお願いしますと伝えてあったので彼女は指定通りの服装で来てくれたようだ。
それも気を効かせてくれたのか膝上というお触りしやすい服装であった。
私の手から彼女の体温が伝わってきた。いや体温どころか鼓動までもわかるぐらいであった。
私は彼女の耳元で「大丈夫?」と囁くと無言で頷いた。
私の手は徐々にスカートの奥へと侵入していく。
秘丘にたどり着くと彼女は「ピクン」として足を硬くとじガードしてきた。
私は無理に、こじ開けずに彼女の秘丘をゆっくりとソフトに愛撫した。
すると
開かずの扉が開いた。
私はこの瞬間を見逃さなかった。
一気にクリトリスまで指を滑らせパンティの上から触った。
「すごい、ビショビショだ」
彼女に聞こえるように呟くと彼女は赤面して下を向いた。
私は彼女に優しくキスをしながら「下着が汚れるから脱ぎましょう」と促しパンティを脱がした。
パンティは甘酸っぱい淫靡な香りを発していた。
彼女は恥ずかしそうにパンティを無造作に丸めバックにしまった。
私「さあ、足を広げてごらん」
歩美「恥ずかしい」
私「大丈夫、クンニして欲しいんでしょ」
歩美「はい」
私「じゃあ、足を開いてオマンコを見せてごらん」
歩美「わかりました」
彼女はゆっくり足を開いた。
私は座席の下に潜り込み彼女のオマンコに近づいた。
彼女のオマンコは映画館の暗闇でも濡れているのがわかるぐらいに濡れていた。
今日のオマンコは美味しそうだ。
私は舌先でクリトリスを「ツンン」と突いた。
彼女は「あっ」と悶えだ。
さあ、いよいよクンニの開始だ。
私は口の中に唾液をいっぱい溜めてオマンコに上から垂らした。
そして舌全体を使ってオマンコをペロリと味わった。
思った通りの上物だ。
私は舌先を使ってオマンコの左右のビラビラを伸ばして筋の一本一本まで丹念に舐めた。
彼女は、のけずって気持ちよさを表現した。
いよいよ本丸のオマンコだ。
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