翌朝
その駅でその子を探しました
幸か不幸かトラブルでダイヤは大幅に乱れホームにはいつもの倍以上の人が溢れていました
これはなかなか難しいなぁ…いつもの場所を横目で見ながら階段裏の少し人の少ない場所へ…
と動き出した瞬間、人達の隙間から赤いキャラクターが見えました…いた!あの子だ…
特急を一本見送ると彼女の二列後ろまで近寄れ
ほぼ昨日同様の時間に2.3本遅れた急行列車がやってきました
辺りを見た感じ同業はいないと感じましたので、乗車時に思い切って押し込もうと決意
案の定超満員の車内ながら、なんとか乗り込もうとする彼女を後ろから抱えるようにして押し込むと後ろからも数人の押し込み…
スカートを捲りやすい位置に手を置き、押し込む勢いで一気にスカートを捲りあげもちもちの太腿の付け根に掌を挟み込み…電車は発車しました…
内腿のもちもち感を楽しみながら、恥丘の中にある突起に親指を押し当て、揺れに合わせて少し乱暴に前後に揺らせてみました…考える間を与えないように、一気に攻め立てると…
あろう事か既に彼女の中はぐっちょりと溢れており、下着の上からでもわかるほど湿度も温度も盛り上がっていました
そうなんだね…昨日のことを思い出して朝からこんなに濡らして待ってたんだ…いやらしい子だ…
下着をずりさげ、掌を上に向け、中指を一本!
待ち望んだその先は一気にズブリと差し込みました…
小娘らしからぬその中は複雑な形状で、私の指にひだが絡まり押し込むと言うより吸い込まれる感覚でした…
良い物を持った女優特有の、なんとも言えない…
ゆっくりと動かすだけで、ぬちゅ…プチュ…と可愛く鳴くのです…
少しかがみこみ、肩から横顔を覗きこむと、白い肌は紅く、目をしっかりと開け、口をあけ、今にも喜び声が肉厚な唇から飛び出しそうです…
良い女になるな…おじさんがたっぷり仕込んであげるからね…
中指を一旦抜き、中指に加え薬指にも天然のローションを塗りたくりゆっくりと中へ…
親指で突起物を刺激しながら、揺れに合わせて前後左右に身体を持ち上げるように…
ぶちゅ…プチュ…次第にさらさらの液体は粘土を増し掌ですくえるほど溢れています…
彼女の後ろから顔を突っ込み、髪の中に隠れた耳を口で含むと一気に身体は硬直し、はぁっ!と可愛い声が漏れ、股間から天然のローションがじゃわっと流れだし、内腿はピクピクと震えています…
おじさんの手をしっかりと握り、満員電車の中で達してしまったようです
左の脇から手を入れ胸を触ってみました
Cくらいでしょうか、ブラの中で発育途中ながらもはみ出すほどの弾力がありました
下半身から手を抜き、ゆっくりと胸を揉み上げ、彼女の手を私の股間に誘いました。
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