しかし、硬い新品のスカート越しからでは、その神秘的な部分の感覚も今ひとつ
指先でゆっくりとたくし上げ、まだ汚れを知らないながらも熱った恥丘を下着越しに…
熱い…熱くて柔らかくて…下着越しでもわかるほのかなぬめり…
親指にはしっとりと下着越しにも関わらず溢れ出す液体が…天然のローション…
この子は知っている…男!ではなく、性の喜びを少しだけ…
顔を覗き込むと頬を赤らめ唇を半開きにして、しっかりとスカートの中で蠢く中年の指先があることを見ている…
あぁ…こんなに可愛い幼い子が電車の中でいやらしい親父に恥部を弄ばれ感じている…
オナニーはするのかな?…下着の食い込みで感じたりしたのかな…いやらしい子だね…
いけない子はこうだよ!!と、掌を上に向け下着の隙間から指を忍び込ませ…
サラサラとして液体、温もりと小娘のエロ、小さく震える太腿と肩…
入り口付近をクネクネと回した…
小娘の体内は親指の指先を今にも吸い込みたい…そう言っている気がした…
一瞬だけでも!
もう駅に着く直前、第一関節を小娘の中にくちゅっと押し込むと、小娘は可愛く喉をンッと鳴らしました…
有難う!とても嬉しかったよ…
と心の中で呟き、電車をおりました
また会えるかな…無理だわな…とも考えながら
※元投稿はこちら >>