グチュッ・・・グチュッ、クチュ・・・・まったく・・・なんて女だ・・・グチュッ・・・ズズッ・・・・
まさか・・・グチュッ、ズズッ・・・・まさか、美咲くんが こんな女だったなんてな・・・・
平日の昼間、会社の中に絶対にあるはずのない音が響いていた。
課長は床に座り、股の下をくぐるようにして私の股間に吸いついている。
スカートが邪魔だと私に持たせ、私の目を睨みながらクリトリスを舐めまわす。
ぶ厚い唇を膣の粘膜に擦り付け、溢れた愛液を音をたててすすっていく。
課長の大きな体に跨っているせいで うまく立てない。
クリトリスを舐められるたびにガクガクと震えてしまう。
長い舌が膣の中を舐めまわしてくる。
ベロベロと割れ目を舐められ、音が鳴るほど強くクリトリスが吸われる。
スカートの裾を持ったまま片手で口を塞いでいても声が漏れてしまう。
どうした・・・・グチュッ・・・これがいいのか・・・ズズッ、ズズッ、ズズズッ・・・グチュッ・・・
こうだろ・・・・グチュッ、ズズッ・・・・こうして欲しかったんだろ・・・ズズズッ・・・
グチュッ、ズズッ・・・・グチュッ、クチュ・・・・なんて淫乱な女だ・・・そんなに欲しかったのか・・・
グチュッ・・・・ストッキングどころか下着まで脱いで待ってるなんて・・・グチュッ、クチュ・・・・グチュッ・・・
ズズッ・・・・グチュッ、グチュッ・・・クチュ・・・・いやらしいマンコだ・・・ズズッ・・・・グチュッ・・・
ほら見ろ・・・ズズッ、ズズズッ・・・飲んでも飲んでも溢れてくる・・・ズズズッ・・・グチュッ・・・
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