「昨日はすまなかったね」
とても謝っているとは思えない声だった。
ニヤニヤと笑っているのが伝わってくるような いやらしい声だ。
「もう・・・ダメですからね?課長」
私は課長に背を向けたまま話した。
大きな手がお尻を撫でても振り向かない。
昨日までとは違う露骨な動きで、課長の両手がお尻を揉みしだいていく。
「わかってるよ・・・ほら、こうして謝っているだろう?」
課長は そう言いながら胸を揉みあげた。
左手がスカートの中に入ってくる。
「お、今日はストッキングを脱いでるのか・・・」
大きな手のひらが太ももの内側を撫でる。
「たしかに、昨日は手間取ったからなぁ・・・」
お前も残念だったんだなとでも言いたげに、太ももを撫でる手でスカートを捲り上げた。
そして、私の素肌に触れ、何も履いていない事に驚き、喜んだ。
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