口の中を舐めますと美咲さんの体から力が抜けていった。
美咲さんは俺の胸に手を置き、体を貫く指に支えられて立ちながら 口の中に流れ込む俺の唾液を喉を鳴らして飲み込んでいる。
「いやらしいよ、課長にも こうされたんだね・・・」
「・・・知ってたの?」
「見てたよ・・・触られて、そのまま頭に跨って・・・
あんな男にクリトリス舐められて感じてた・・・
汚い中年男に触られて、セクハラされて・・・そのままフェラまで・・・」
「・・・脅されたの
早くしないとバレるぞって・・・
バレたら みんながお前をオモチャにするぞって・・・
わたし、怖くて・・・何も考えられなくて・・・」
美咲さんの言い訳は、そのまま美咲さん本人の弱みを俺に教えていった。
俺はその弱々しい声にゾクゾクしながら、ゆっくりと美咲さんを床に座らせた。
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