射精が近づいたのか 醜い男は美咲さんの頭を両手で掴んで固定した。
シンクの扉に押し付け、美しい黒髪を掻き上げて乱しながら ゆっくりと腰を振り始める。
グチュッ・・・・・クチュッ・・・・・グチュッ・・・・・クチュッ・・・・・グチュッ・・・・・クチュッ・・・・・
「いいぞ・・・そうだ、舌を動かせ・・・・そう・・・・もっと吸いこめ、ほら・・・・」
グチュッ・・・・・クチュッ、グチュッ・・・・・クチュッ・・・・グチュッ・・・・・クチュッ、グチュッ・・・・・クチュッ・・・・
「いいぞ・・・そう・・・そうだ・・・自分から吸いつけ・・・・舌を・・・・そうだ・・・」
クチュッ、グチュッ・・・・ズズッ・・・・クチュッ・・・・ズッ、クチュッ、グチュッ・・・・・ズズッ・・・・クチュッ、グチュッ、クチュッ・・・・クチュッ、グチュッ・・・・・
ズズッ・・・ズ、ズズッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ、グチュッ・・・・・クチュッ、グチュッ、クチュッ・・・・ズズッ、クチュッ、グチュッ・・・・・
クチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ、グチュッ、クチュッ、グチュッ
美咲さんの美しい顔は 大きなカリに掻き出された唾液でドロドロになっていった。
顎から垂れたツバが激しいピストンにゆらゆらと揺れ、ブラウスやスカートに垂れ落ちていく。
そんな酷い扱いを受けながらも、まだ美咲さんは恍惚としていた。
「・・・・いくぞ・・・・・このまま出すからな・・・・全部飲むんだ・・・・いいな・・・・出す・・・・出すぞ・・・・・うぅぅぅっ!」
腰を突き出した中年男の体がビクッ跳ねた。
ビクッ・・・ビクッ、ビクッ・・・・・ビクッ・・・・ビクッ、ビクッ・・・・・・・ビクッ・・・・・・
※元投稿はこちら >>