凌辱はその後も続き、彼女は30分もしないうちに4回も逝かされていた。
課長の体が股の下から退くと そのまま床にへたりこむ。
目の前で脂ぎった中年男がズボンのチャックを下ろしているのに 恍惚とした表情を浮かべたまま逃げようとはしない。
「いんらん・・・・・・わたし・・・・・にげられない・・・男のオモチャ・・・・・・へんたい・・・道具・・・・せいよくしょり・・・・」
ブツブツと呟いている彼女を、課長は醜い顔を歪ませてニヤニヤと笑って見下ろしている。
そのまま2本の指でチンポをズボンから引き抜き、彼女の頭を掴んで引き寄せた。
課長のチンポは でっぷりと太っていて巨大だった。
何本もの血管がうねうねと蠢く浅黒い肌の先に、大きなカリの巨大な亀頭がガマン汁でヌラヌラと光っている。
そんなグロテスクな物を鼻先に突き付けられても、彼女は恍惚の表情のままだった。
「ほら、早くしないと誰かがきちゃうぞ・・・・バレてもいいのか?」
「だめ・・・・・おねがい・・・・・誰にも言わないで・・・・・」
そう言いながら、美咲さんは口を開けていった。
太い指で掴まれた頭を 静かに前に出していく。
「・・・・美咲くんの口が何か、ちゃんと教えただろう?」
「ん・・・わたし・・・・・・へんたい・・・・おもちゃ・・・・」
唇が ガマン汁でドロドロになった赤黒い亀頭に触れた。
小さい舌がカリを舐め、白く乾いたカスを舐めとっていく。
「性欲処理の道具だ・・・・淫乱で、変態で、精液を出すためのオモチャ・・・」
せいよくしょり・・・・クチュッ・・・・あぁ・・・・性欲処理の道具・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・いんらん・・・・
クチュッ・・・・へんたいで・・・あ・・・・・クチュッ・・・・精液を出すための・・・・・・んっ・・・・クチュッ・・・・おもちゃ・・・・
わたし・・・・クチュッ・・・・はぁ・・・・・精液を出すための道具・・・・クチュッ・・・・んっ・・・・クチュッ・・・・
言葉を繰り返すたび、目は興奮に蕩けていった。
チンポを舐めるたびに動きは激しくなり、小さな口の中に巨大な亀頭を受け入れていく。
クチュッ・・・・クチュッ、クチュッ・・・・クチュッ・・・・・クチュッ、クチュッ・・・・クチュッ・・・・クチュッ・・・・・
クチュッ、クチュッ・・・・クチュッ・・・・・クチュッ、クチュッ、クチュッ・・・・・クチュッ、クチュッ・・・・クチュッ・・・・・
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