「知られたら、彼からも逃げられなくなるな・・・セクハラの餌食だ・・・」
「んっ・・・餌食・・・あぁっ・・・わたし・・・セクハラの餌食に・・・」
「そうだ・・・触られて、舐められて・・・汚い男に汚される・・・」
「汚される・・・わたし・・・汚い男に・・・汚されてしまう・・・」
課長の言葉は わざとだと思うほど下品なものばかりだった。
普通の女性なら絶対に嫌悪し逃げるだろう。
なのに、苦しそうな美咲さんの顔はだんだんと恍惚としていった。
「美咲くんは変態だ・・・だから逃げられない・・・」
「へんたい・・・わたし・・・逃げられない・・・」
「体をオモチャにされてしまう・・・美咲くんはオモチャだ・・・」
「そんな・・・あぁっ・・・おもちゃ・・・わたし・・・私、男のオモチャ・・・
「そう・・・男の性欲を処理するオモチャだ・・・・口も、胸も、このいやらしいマンコもな・・・」
「アァッ・・・わたし・・・逃げられない・・・変態だから・・・体をオモチャにされて・・・
ンッ・・・口も・・・胸も・・・アァッ・・・アソコも・・・」
「淫乱マンコだ・・・美咲くんは淫乱なマンコ・・・性欲処理の道具だよ・・・」
「アァッ・・・そんな・・・性欲処理の・・・あ・・・あ、ダメ・・・
ダメ、イッちゃう・・・また・・・またいっちゃうっ・・・
アッ・・・アッ、アァッ・・・イクゥゥウッ」
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