彼女は課長の顔に跨がるようにして立っていた。
まだ敏感なままのクリトリスを舐められるたび、唇を噛んで声を噛み殺しながら膝をガクガクとさせている。
そんな彼女の苦しそうな顔を見上げる課長は ニヤニヤと笑いながら、話すたびにレロッとクリトリスを舐めあげていった。
「やっぱり・・・やっぱり感じてたのか」
「んっ・・・あぁっ・・・・・はい・・・」
「自分より年下の男に・・・セクハラされて・・・なのに・・・興奮したのか・・・」
「んんっ・・・あっ・・・あぁっ・・・んっ・・・・・はい・・・はい・・・」
「あいつに言ってやるか・・・もっとしてやれって・・・美咲くんは悦んでるぞって・・・」
「あぁっ・・・ダメ・・・ダメです・・・んっ・・・あぁっ・・・ダメ・・・」
「マジメそうなのに・・・淫乱な女だ・・・嫌いな男にセクハラされて興奮する変態だ・・・」
「んんっ・・・そんな・・・あ・・・あぁっ・・・」
「弱い女だ・・・下着を剥ぎ取られても抵抗しない・・・
丁寧に仕込めば自分から顔に跨ってくる・・・
自分から下着を脱いできて、舐めて欲しくてドロドロに濡らしてる・・・
そんな女だと彼に教えてあげよう・・・」
「そんな・・・あっ・・・アッ・・・アァッ・・・・
ダメ・・・ダメです・・・アァッ・・・そんなこと言ったら・・・
んっ・・・知られたら、彼にまで・・・んっ・・・ンッ、アァッ・・・」
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