クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・
「んっ・・・課長・・・ダメ・・・」
「すごいな、今日は・・・
何もしてないのに、もうこんなになってる・・・」
クチュッ・・・グチュッ、ズズッ・・・グチュッ・・・
「そんなに舐めて欲しかったのか?
・・・それとも、さっきの彼に触られて興奮したのかな?」
「そんな・・・違います・・・興奮だなんて・・・」
「ふふ、隠してもわかるよ・・・
いやらしい顔をしていた・・・
見てるだけで俺まで興奮してしまったよ」
グチュッ、グチュッ・・・ズズッ、グチュッ、グチュッ・・・
「ダメ・・・ダメ、そんなに激しくしたら・・・」
「興奮したんだろ?
ほら・・・ちゃんと言いなさい
・・・じゃないと」
クチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・ズズッ、ズッ、グチュッ・・・
グチュッ、グチュッ、ズッ、グチュッ・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・
「あぁっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
「ほら言え、本当の事を言ってみろ」
「んんっ・・・あ、あぁっ・・・あ・・・んっ、んんっ・・・」
「感じたんだろ・・・セクハラされてるのに興奮してしまったんだろう?」
「あぁっ!あ、はい・・・んっ・・・興奮しました・・・触られて・・・あ・・・
あぁっ・・・セクハラされて感じてました・・・あ・・・
あ・・・あ、ダメ・・・あぁっ・・・ダメ・・・
ダメ・・・・・んっ・・・だめ、いっちゃう・・・
あ・・・あ、いく・・・・・ダメ・・・あ、いっちゃう・・・んんっ・・・イクゥッ!」
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