ある日、コピー機の前で彼女を見かけた。
何枚かの書類を落としてしまい、左の膝をついてしゃがむ。
床の書類に手を伸ばすたびに右足が揺れ、スカートの中がチラチラと見えてしまっていた。
俺は咄嗟に目を逸らした。
でも俺の目は勝手にチラリと見てしまう。
水色の下着の白いレースがはっきりと見えた。
ある日、彼女が書類を持ってきた。
どうやら俺の出した申請書に不備があったらしい。
大きなテーブルの向かいから身を乗り出して丁寧に説明してくれるので、ブラウスの胸元から大きな胸の谷間が見えていた。
俺の目はピンク色のブラに釘づけになった。
彼女が書類を指差すたび、スレンダーな体に似合わない 柔らかそうな大きな乳房が揺れていた。
課長のことは軽蔑している。
でもどうしようもなく興奮する自分がいる。
俺は伸ばしてしまいそうになる自分の手を必死に我慢していた。
※元投稿はこちら >>