どうした・・・・ズズッ・・・・グチュッ、グチュッ・・・イクのか・・・・またイクんだろう・・・・ズズッ・・・・
グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・ほら、ヒクヒクしてるぞ・・・ここだろ・・・ここを弄って欲しいんだろう・・・・
ズズッ・・・・グチュッ、グチュッ・・・ズズズッ・・・グチュッ・・・イケ・・・ほら・・・グチュッ、グチュッ・・・いけ・・・
グチュッ、グチュッ・・・グチュッ、ズズッ、グチュッ・・・そのまま・・・ほら、イケ・・・・ズズッ、ズズズッ・・・グチュッ・・・
愛撫は執拗で徹底的だった。
12時を告げるチャイムが鳴っても止まらず、私が何度イっても許してもらえなかった。
気持ち悪くて涙が出そうだった。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
数えきれないくらいイかされて、最後には床に転がってしまった。
課長が足の間に立ち、ポケットから携帯を取り出しても、携帯のカメラのレンズを私に向けても動けなかった。
ピッ・・・カシャッ・・・
名前を呼ばれて課長を見上げた。
カメラを見ろと言われた気がする。
ピッ・・・カシャッ・・・
ピッ・・・・・・・・カシャッ・・・
課長は 足で私の足を押し広げた。
私の太ももを踏んだままシャッターを切る。
ピッ・・・カシャッ・・・
ピッ・・・カシャッ・・・
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